ミステリ・テニス・ハムスター・モルモットについてあれこれと……
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つまらない全豪オープン

大好きなジュスティーヌ・エナンの活躍を楽しみにしていたのだが、大会前に欠場が発表されたためがっかり。いずれそうなるんじゃないか、とは思っていたが、やっぱり離婚することになったのである。夫婦の間のことは他人にはわからないが、大事な大事なグランドスラムの前に離婚話とは、ピエール・イヴの馬鹿野郎、と言いたくなる。ジュスティーヌの公式サイトを覗いたら、フォト・ギャラリーからピエールと一緒に写っていた写真が消えていた。あんなに幸せそうだったのに……。家庭の事情でビッグ・タイトルを取るチャンスをひとつ逃してしまった。彼女のために残念でたまらない。

何となくたるんだ気持ちで、それでも毎日テレビで試合を見ていた中、嬉しかったのはセレナ・ウイリアムズの復活だ。80位以下まで落ちていたランキングも、決勝まで勝ち残ったことでトップ20に戻ってくるという。
 何よりも、彼女のガッツに心打たれる。ピンチに陥っても必ず盛り返す精神力。「勝ちたい、勝ちたい」という気持ちがテレビ画面を通して伝わってくる。私はシャラポワがあまり好きではないので、難しいとは思うが何とかセレナに優勝してもらいたいと願っている。

今日は女子の準決勝2試合と、男子準決勝1試合が行われた。男子のカードはフェデラー対ロディックである。ジミー・コナーズをコーチに迎え、ぐっと強くなったロディックの闘いぶりに期待した。しかし……。話にならなかった。フェデラー強し。強過ぎる。2セット目に至っては6-0。いくら何でもあんまりなスコアだ。
 試合の後、WOWOWキャスターのダバディー氏が「これがボクシングの試合であれば、途中でタオルを投げてあげたいような…」と表現していたが、解説の柳氏がおっしゃるとおり、「テニスは残酷」なのだ。本当に、見ているほうがいやになってしまった。
 敗者に対して可哀相、というのも失礼な話だが、あんまり気の毒で、見ていられないほどだった。どんなに頑張っても歯が立たないのに、主審による「ゲーム、セット、マッチ、フェデラー」の声がかかるまではコートから逃げられない。悲惨だった。
 ロディックが特別ひどかったとも思えない。確かに、もう少し戦略的なプレーをすれば、あるいは…と思わないでもないが、やることなすこと、すべて裏目に出てしまった。ほんとにフェデラーは同じ人類なのか? 溜息が出るばかり。

正直に言って、こんなに力の差があると試合が成立しない。全然面白くない。フェデラーには今すぐ殿堂入りしてもらい、引退してもらったほうがいいんじゃないの、なんてことを考える。勝負の神様があっちに行ったりこっちに浮気したり、見ていてハラハラするような伯仲の試合が見たいのに…。
 唯一彼に対して粘れるんじゃないかと思っていたナダルがQFで姿を消してしまったので、恐らく今年もフェデラーが優勝するのだろう。せめて明日の準決勝、もう一試合の勝者が、決勝でフェデラーに食らいついていって欲しいと願うばかりだ。

何度も同じことを書くけれど、去年のAIG OPENでフェデラーと闘ったときの鈴木貴男は偉かったなぁ……。結果はどうあれ、面白い試合だったし、最後まで全然諦めず観客を楽しませてくれた。もう一度感謝の拍手を送りたい。
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by slycat | 2007-01-26 00:44 | テニス
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