ミステリ・テニス・ハムスター・モルモットについてあれこれと……
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子は親の背中を見て育つ?

今我が家には12匹のキャンベル・ハムスターがいる。そのうち3匹は、今年の1月5日に生まれた。お母さんは赤目イエローの「黄身餡(きみあん、通称きみちゃん」で、里親さんからいただいた子だ。家に来たときからよく馴れていたが、最初は男嫌いでお婿候補をなかなか寄せつけず、一生独身かと思われた。幸い、3匹の男どもの中からオパールの「ブライアント」を気に入ってくれ、めでたくご懐妊となった次第である。
 我が家で生まれ育った子たちはみんなおっとりしていて、おとなしい。離乳する頃から人間の手からおやつを貰っているので、人間を怖いものだとは認識しておらず、人の気配がすると、当然何か食べ物が貰える、またはケージの外で遊ばせてもらえる、と信じている。
 里親さんからいただいた子やペットショップで買って来た子は、それぞれ個性が違う。しかし、もとからいるハムスターのほうが数で優っているため、郷に入っては郷に従え、と思うのか、みないつの間にか警戒心を失い「何かくれ、くれ」と騒ぐようになる。f0061021_22562468.jpg



さて、一番若い3匹だが、2匹は男の子で、父親に似たのかおっとり型。人間が何もアプローチをしないうちからおねだりを覚え、ケージの扉を開けて手を入れても、全然平気で載ってくる。さすがにそのまま外に出すと不安になるらしいので、まだべた馴れとはいえないが、この子たちは放っておいても大丈夫だ。
 残るもう1匹は、ケージを挟んでのご対面なら平気なのだが、手を入れるといきなり噛みつく。このところ噛み癖のある子がいなかったのでちょっと新鮮ではあるが、痛いのなんの。この子だけは、馴れさせるために何か対策を講じないといけないと思う。何しろあまりに怖がるので性別も確認できず困っている。生後1ヵ月経ったので親子・異性は別々にしなければならないのだが。

3匹に共通しているのは、粘り強く餌をねだることである。我が家では、ハムスターとの信頼関係を良好に保つため、ねだる子には健康を害しない程度におやつをやることにしているが、際限なく欲しがっても、決まった量をやり終わったらそこでやめる。待っていても何もくれないとわかると、ハムスターたちは三々五々、巣に帰って寝る。しかし、この子たちはなかなか諦めない。いつまでも粘っている。これは多分、お母さんのきみちゃんの生き方を学んでいるからだろう。
 きみちゃんは物凄く食に執着があり、妊娠から出産直後は特に、お腹が空いていなくても万一のときのためと思うのか、せっせと、と言うよりは死にものぐるいで食べ物をねだってはケージの奥に溜め込んでいた。母となるとハムスターたちは多かれ少なかれ食べ物を溜めるものだが、ケージを持ち上げて下から覗いてみたかぎりでは、きみちゃんが歴代ダントツで大量貯蓄していた。
 子供たちが無事育って、きみちゃんの母性愛は薄れてしまい、今は子供を押しのけて餌を食べ、ケージにぶら下がって我れ先にとおやつを貰い、挙げ句の果てに子供の上に落下するようにまでなった。子供たちも、優しかったお母さんの変貌を前に、食とは戦争であることを学ばざるを得なかったのだろう。

ハムスターにとって、食べることは生きること。決して馬鹿にしてはいけない。
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by slycat | 2006-02-10 23:51 | ハムスター
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