ミステリ・テニス・ハムスター・モルモットについてあれこれと……
by slycat
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<   2006年 03月 ( 33 )   > この月の画像一覧

コナン・ドイルの事件簿:ホームズよりも頼りになる男

深夜、テレビをつけっぱなしにしていたら、NHK総合で海外のものらしいドラマが始まり、そのままずっと見てしまった。『コナン・ドイルの事件簿』である。BBCで2000〜2001年に制作され、日本では2004年にBSで放送されたようだ。

「シャーロック・ホームズが死んだ!」と号外が配られるシーン(『ホームズ最後の事件』発表)から始まるこのドラマは、ドイルとドイルの師、ドクター・ベルとの冒険譚である。これが面白い。放送終了が3時近くなので寝不足必至だが、とても途中でやめられなかった。

私は熱心なシャーロキアンではないため、ドクター・ベルの存在は全く知らなかった。本当にホームズのモデルなのだろうか。架空の人物であるかもしれない*ので、後で調べてみようとは思うが、とりあえず実在の人物であるとしておこう。…とすると、モリアーティのモデルは…。あいつか?

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by slycat | 2006-03-31 00:07 | ミステリ

情操教育?

子供の頃は親がテレビで「懐かしのメロディ」を見ていると退屈でたまらず、内心馬鹿にしていたものだが、自分が年をとってみると、やはり若かりし頃に聴いた曲が懐かしい。先日アダム・アントを聴きたくなりベスト盤を買ったら、今度は映像が見たくなった。しかしあれほど売れたスターなのに、DVDなど手に入らない(今年発売されるようだが、日本で入手できるようになるかは不明)。

ふさぎ込んでいたら、見つかった。ほかのアーティストたちの曲と一緒のオムニバス盤であるが、学生時代に流行ったものばかりなので即購入。今見直すと、アーティストによって予算のかけ方が全然違い、無茶苦茶凝ったものからどうでもいいもの、低予算ながら面白いものなどさまざまだ。ブリティッシュ・インベイジョンなどと言われてイギリスのバンドが米国で次々にヒットを飛ばしていたな、とかジョー・ジャクソンが「ミュージシャンはへぼ役者の真似をすべきじゃない」などと批判していたな、などいろいろ思い出した。
 また、20年経っているとはいえ、かなり故人となっているアーティストがいることにも感慨を覚えた。フレディ・マーキュリー(AIDSの怖さは彼が教えてくれたようなもの)、ロバート・パーマー、マイケル・ハッチェンス(あんなに素敵だったのに自ら死を選ぶなんて。また彼女まで後を追うなんて)……ジェネシスのビデオに出てくるのがレーガン大統領(の人形)やサッチャー首相というのも、なぜかしみじみしてきてしまう。今にして思えば、ブッシュ(息子)よりはレーガンのほうがマシだったか?

こそこそ見るのも何なので、息子を呼んで一緒に見てみたのだが、あまりピンと来なかったようだ。歌詞が聴き取れないと理解しづらいのもあるから仕方がないが、少し寂しい。当時のビデオは、社会からはみ出したアーティストたちが、常識的な大人たちをからかうといったテーマが多く、イギリスやフランスの若い人なら今見ても面白がるのではないかと思うのだが、日本の子供には毒も毒にならないのかなぁ。一番ウケたのは結局ジェネシスの人形アニメだった。

肝腎のアダムだが、ビデオそのものの出来はあんまりよくない。『ベストヒットUSA』で放送されたライブ(テレビのスタジオ?での)がもう一度見たい。f0061021_0243177.jpg
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by slycat | 2006-03-30 00:29 | 音楽

子供の命

7年前、杏林大学病院を受診した4歳の男の子が、転倒の際くわえていた綿あめの割り箸が脳に達していたのを見過ごされ、死亡した事件。子供を診た医師は業務上過失致死に問われていたが、無罪となった。ご両親の気持ちを思うと残念だ。

ニュースで判決を知って疑問に思うのは、医師に必要な検査を行わなかったなどの過失があったと認めながら、「救命の可能性は低かった」ことが決め手となって無罪になったという一点だ。正直「何それ?」と思わざるを得ない。
 昔、何度か高次救急を扱う病院を訪ね、植物状態になった患者がいる救命救急センターの病棟を見学させてもらったことがある。バイク事故、自殺未遂から餅を喉に詰まらせた老人まで患者はさまざまだったが、医師たちは何も彼らを植物状態にするために治療を施したのではない。精一杯努力した挙げ句の不幸な結果だった。見学を許してくれた医師は、患者と患者の家族を前にして「治療は無駄ですからこのままお帰りください」とは決して言ったことはないだろうと思う。
 また癌治療などの場合、「どうせ助かりませんから治療はしません」と言う医師がいるだろうか。患者が4歳で、健康ならば長い人生が待っているという場合に。私は信じたいが、本気で医師という職業を全うしている人たちは、たとえ可能性がほとんどないと思われる患者に対しても、治療を躊躇しない人たちだ。努力するどころか重大な傷害に気づきもしない者を、プロの医師と同列に語るのは腑に落ちない。救命の可能性が何パーセントあったら裁判所は過失致死を認めたのだろうか。

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by slycat | 2006-03-29 01:50 | 日常のこと

大脱走

春場所が終わり、ロクなテレビ番組がない。報道番組はオウムに割り箸事故敗訴と暗いニュースばかり。ぼーっとしていたら「ガサ…」と音がした。ははあ、ハムスターが逃げたな、と思う。脱走者候補は2匹。今年生まれた「リンダ」か、脱走常習犯のチョコか。

リンダは脱走が好きなわけではないが、ケージの隙間から逃げたことがある。掃除をしたとき、ケージを組み立て損なっていたらしい。ゴールデンは自分で扉を開けて逃げることがあるが、ドワーフが逃げるのは十中八九人間のミス。扉の閉め忘れなどが原因である(もちろん例外はある。ジャンガリアンで扉をこじ開ける奴がいたので、単語帳などに付いているリングでロックしていた)。
 チョコは脱走が「好き」だ。扉がきちんと閉まっていなかったら必ず逃げる。餌をやるときの隙を狙っては逃げようとする。散歩の癖をつけたのは私なので、チョコに罪はない。

今日は、外付けの砂浴び場兼トイレの蓋を押し開けて出て来たらしい。いつも蓋を開けようと齧っているが、チョコの力では無理だ。私が砂を取り替えたときにしっかり閉めなかったのだろう。かくて、発見されとっ捕まったチョコである。次は音を立てないように、ね……。

上:床上のチョコf0061021_23442554.jpg
下:捕まったチョコ
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by slycat | 2006-03-28 23:52 | ハムスター

桜の季節に

桜の花がほころび始めた。自宅に面した通り沿いには桜が植えられており、都内では比較的早く咲き始める。満開になると薄桃色の雲のようで実に美しい。ただ残念なのは、桜が咲くと、地元の商店会が木にショッキングピンクの提灯をつけてしまうことだ。花だけのほうが美しいのに、店の名前が入った提灯(すでに姿を消した店も多い)がずらっとぶら下がり、艶消しとなる。どうしてこうも悪趣味なのか、がっかりである。

桜というと思い出すのは、小学校に入学したときのこと。世田谷の小学校だが、新入生全員に桜の苗木がプレゼントされた。
 同級生たちはみんな庭つきの家に住んでいたのだろうか。我が家は公務員宿舎だったので、せっかくいただいたものの、苗木の始末に困った。仕方がないので、杉並に住んでいた叔母に引き取ってもらい、庭に植えてもらった。
 次に叔母の家に行くときは、桜に会うのだと楽しみにしていた。しかし、期待は裏切られた。桜は影も形もなかった。叔母曰く、方々に枝が伸びてきたので少し切ったら枯れた、と。

かくして6歳で「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」という言葉を知った。満開のときは生命力に満ちあふれる桜だが、デリケートな木だったのだ。お金持ちの家に生まれて、自分の庭で桜の木を育てられたらどんなに嬉しかっただろう、と少し物悲しい気持ちがする。

入学した小学校にはわずか1学期しかいられず都下に引っ越したので、同級生の顔も名前も全く思い出せないが、蕾さえつけることなく枯れていった桜の木のことは、30年以上経ってもときどき頭に浮かんでくる。あのとき新入生に配られた桜のうち、何本が今生き延びているだろうか。f0061021_18424385.jpg
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by slycat | 2006-03-27 23:13 | 日常のこと

魁皇、栃東ありがとう。朝青龍おめでとう!

春場所は千秋楽を迎えた。魁皇は大関に残れるか、誰が優勝するか。ついに決着の時がきたわけだ。

優勝の筆頭候補、白鵬を相手に迎え、引退まで囁かれる魁皇が勝利を収めることができるのか、正直に言って祈るしかない、と思っていた。この勝負に敗れれば大関の地位から陥落。白鵬が昇進を約束され初優勝まで手にしようとしているのと比べて、状況は天と地ほども違う。
 大阪の観客が送る熱い魁皇コールを背に、魁皇が土俵に上がる。立ち合い、呼吸が合わない。いよいよ勝負開始。魁皇が白鵬の右上手をとった。一歩も引かない。そして、そして……寄り切った! 絶対負けないと思われた白鵬が負けた…いや魁皇が勝ち切った。この場所最も素晴らしい勝利だろう。引退なんてとんでもない。おめでとう魁皇、ありがとう魁皇。価値のある闘いだった。

白鵬が2敗となり、注目は結びの一番へ。今場所は足踏みをしてしまったが、実力十分の栃東。朝青龍は先場所口惜しい思いをしているから、全力で当たってくるだろう。いざ取組。栃東が粘る。最後は横綱のほうが諦めたように土俵から出された。
 栃東、今場所は綱とりで緊張したのか不甲斐ない負けもあり、失礼ながら朝青龍と比べて横綱の風格に欠けるのではないか、と思ってしまったこともあったが、なかなかどうして、先場所にひけをとらない立派な千秋楽だった。来場所こそは横綱に昇進して欲しい。国技館の観客席でおめでとう、と言えるのを楽しみにしている。

魁皇、栃東の健闘で、優勝決定戦という嬉しいおまけまでついた春場所。制したのは横綱、朝青龍だった。がっちり組んだいい相撲。白鵬が前に出たとき、すかさず下手投げを決めた。勝った後、溢れる感情を抑えるように土俵の端に額を押しつけていた姿が心に残る。場所前に入院までして、満足に稽古できなかったというが、よくぞここまで。本人も満足だろうが、見ている者の胸にもぐっとくるものがあった。

15日間の闘いが終わった。ああ、やれやれ、という気持ちだ。ただ見ているだけですっかり疲れ切った。これで少し休める。最後にもう一度だけ。「魁皇ありがとう、来場所東京でお会いしましょう」。
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by slycat | 2006-03-26 18:57 | 大相撲

お別れ

イエローサテンの「チェダー」が逝った。2歳5ヵ月、一応天寿を全うしたといってよいだろう。

チェダーは「チーズ」が産んだ子たちの1匹である。チーズはペットショップにいた。我が家にいる独身男どものお嫁さんとして連れてきたのだが、残念ながらすでにご懐妊していた。チーズは短毛のイエローだったが、生まれてきた子たちはサテンだった。恐らく「相手」がサテンだったのだろう。イエローサテンを見るのは初めてだったが、特に赤ちゃんの頃は金色に輝く毛並みがとてもきれいだった。

予期せぬ出産だったが、幸い里親さんが見つかり、何匹かは新しい家に旅立った。我が家にはチェダーと「リバロ」の兄弟が残った。2匹ともおとなしく、当たり前のように人間に馴れてくれた。
 多頭飼いは人様に勧められるものではないが、我が家では♂同士の兄弟の場合、2匹以上を同じケージで飼うことがある。チェダーとリバロは仲良く2年1ヵ月暮らした。2匹が寄り添って餌を食べたり眠ったりする姿は、それはそれは可愛かった。

リバロは昨年11月20日、静かに逝った。独りになったチェダーは老衰が進んだ。恐らく神経系のどこかに腫瘍か傷害があったのだろう、足腰が弱くなって転ぶことが多くなった。ハムスターにも心の支えというものがあるのかもしれない。最初から1匹で暮らしていたら、これほど衰えなかったかと思うと、申し訳ない気持ちになる。
 しかし、チェダーはそれでも生き延びた。我が家では長生きの部類に入るだろう。立派な生きざまだったと思う。

お休み、チェダー。天国でリバロとまた仲良くね。f0061021_1153060.jpg
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by slycat | 2006-03-26 01:18 | ハムスター

一番、一番

春場所14日目。昨日はうっかりテレビでダイジェストが始まる前に眠ってしまい魁皇の取組を見損なってしまった。不覚。

あとは千秋楽を残すだけとなり、負け越し、勝ち越しのかかる力士たちの気合いもひとしお。嘉風は若々しい、元気のよい相撲で幕内初の勝ち越しをキメた。おめでとう。北桜と時天空は4分にも及ぶ相撲になったが、軍配は時天空に。でも北桜は負けっぷりもなかなか面白い。本人には悪いけど。黒海は岩木山相手にまさかの変化、う〜ん、でも勝ちたいよねぇ。安馬は大きな露鵬の肩がまともに顔面を直撃してかなり痛そうだったが勝利。しかし余程痛かったのだろう、懸賞も受け取らずに土俵を下りようとしていた。白鵬は分の悪い若の里に対してどっしり構えて余裕で勝った。

そして今日の魁皇は…。対戦相手は琴光喜。左四つに組んで、投げるかと思えば寄り切った。足元がしっかりしていて、とても腰に爆弾を抱えているようには見えない。まだまだ引退は早いと、しっかりアピールしてくれた。
 栃東対千代大海は、栃東の勝ち。千代大海の突っ張りを冷静に下から抑えた栃東に、最後は千代大海がバランスを崩したのかクルッと一回転して負けてしまった。今場所の横綱昇進はなくなったけれど、すでに横綱の貫禄があることを見せつけた。
 もちろん…朝青龍も勝ち進んだ。これで白鵬とともに一敗を守って千秋楽を迎えることになった。白鵬の相手は魁皇……。さすがの白鵬も「やりにくい」と言ったそうだが、どういう意味にとればいいんだろうか。魁皇は明日負けたら来場所は大関ではなくなってしまう。それでも相撲をとり続けてくれるだろうか。

NHKのアナウンサーが、勝ちを決めた力士にインタビューすると、大抵の力士が嬉しい、と言いながら「一番、一番、いい相撲をとるよう頑張るだけです」と答える。教育が行き届いてるな〜といつも感心するが、魁皇、白鵬、朝青龍ほどの地位にいる人たちも、この春場所、まさにこの言葉を念頭に土俵に向かっているのだろう。見る側にとっても一番、一番、真剣勝負である。どんな結果になろうと、明日はこの2週間で最大の拍手を送るつもりだ。
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by slycat | 2006-03-25 18:29 | 大相撲

奇跡ではなく実力で

春場所13日目。魁皇は7敗を守った、らしい。今日はさすがに出社しないわけにもいかないので真面目に仕事をしていて相撲中継は見られなかった。明日午前のダイジェストを心待ちにしている。携帯大相撲サイトで確認したところ、魁皇は土俵際で掬い投げをキメたらしい。昨日、もう少し踏ん張れれば勝てたのではないか、と心残りだったので、一番、一番、きちっと総括して次の相撲につなげているのだなぁと嬉しくなる。大関という地位にいながら初心を忘れないのだなと思う。

今日は嘉風、黒海、安馬、栃東と、好きな人たちが勝ってくれた。
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by slycat | 2006-03-24 23:41 | 大相撲

横綱の意地、大関の意地

春場所12日目。今日は安馬が頑張ってくれた。黒海・露鵬対決は負け越し同士、どちらが勝ってももはや手遅れ…という感じは否めないが、とりあえず新小結が勝利。黒海には悲しみを克服して来場所活躍してもらいたい。嘉風は残念ながら突っ込んで行ってそのまま「さよ〜なら〜」。若いから許そう。安美錦と琴欧州は力強い相撲、取り直しがあると何だか得をしたような気になる。

今日の注目は昨日魁皇に破れ横綱昇進が絶望的になった栃東と、朝青龍を下していよいよ勢いに乗る白鵬の取組。全く予想がつかなかったが、追い詰められた人間と、ひと安心した人間、勝負したらどうなるか、という見本のような相撲になった。
 昨日まで万全の相撲だった白鵬だが、今日はよほど緊張していたのだろう、栃東の攻めに突きで応酬したものの、素人目にもあっさり外に押し出されてしまった。優勝の行方がわからなくなった。
 それにしても栃東、立派だったと拍手を送りたい。琴欧州が負け千代大海が負けた白鵬に「大関相撲とはこういうものだ」と見せつけたかたちになった。白鵬があまりにも素晴らしいので仕方がないことだとは思うが、これから大関を目指すという人に、現大関があっさり負けてしまうのは少し悲しい。白鵬はこの一敗でかえって気が楽になると思うので、きっと気合いを入れ直してくることだろう。

結びの一番は魁皇が横綱に挑む。最初、いけるかなと思ったのだが、腰のせいかもうちょっとのところで寄り切られた。少し我慢できたら勝てたんじゃないかと思うと口惜しいが、朝青龍は2日続けて負ける人ではなかった。奇跡を祈る気持ちだったが、ちょっと虫が良過ぎたかな。まぁ、まだ負け越しが決まったわけではない。

しかしこのまま行くと、朝青龍、白鵬の優勝決定戦になりそうだ。魁皇は白鵬にストップをかけられるだろうか。栃東が見せてくれたような意地を、魁皇が見せてくれるといいな、と願う。
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by slycat | 2006-03-23 19:30 | 大相撲