ミステリ・テニス・ハムスター・モルモットについてあれこれと……
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JBの笑いはNDQ

ナチョ・リブレ〜覆面の神様〜
2006年パラマウント

TVスポットを見たときから、絶対観たいと思い、公開初日にそそくさと映画館へ。『スクール・オブ・ロック』がよかったし、最近はちょっとご無沙汰だがプロレスが好きだし、ジャック・ブラックがあの身体でルチャをやるのか、と想像しただけで面白い。期待に違わず、映画が始まった途端に笑いが止まらない。ほんとに些細なことがおかしくてたまらないのである。ジャックって凄いコメディアンだなーと改めて思う。
 『スクール・オブ・ロック』のときは、ハード・ロックに対する主人公の熱い思いは理解できるものの(世代的にどうしたって理解しちゃうのだ)、子供たちをだましていたという事実はどうしようもなく、ほんの少し乗り切れないところがあったのだが、今回の主人公「ナチョ」はとってもイイ奴で全面的に共感できる。

幼い頃に孤児となり、以来修道院で食事係を務めるイグナシオ(ナチョ)が主人公。修道院にはかつての彼と同じ境遇の子供たちが大勢いるが、彼らにまともな食事をさせてやれないこと、大人になってもやり甲斐のある仕事を与えられないことがナチョの悩みだった。ある日残りものをかき集めて作った昼食(正体不明のドロドロ)を修道士らにけなされ、そもそも自分はこんな仕事には向いてないんだ、とキレたナチョは、町で見かけた「新人レスラー募集」のポスターに奮起。タッグを組み、覆面ルチャドールとしてリングに立つことに……。

太ったナチョとガリガリに痩せた相棒(スティーブン/ヘクター・ヒメネス)の組み合わせが無茶苦茶おかしい。マスクやマントに凝る前にちゃんとトレーニングしろよ、と言いたくなるが、ジャッキー・チェンの映画じゃないもんね。
 試合のシーンは抱腹絶倒だ。スープレックスをかまされたりクローズラインでのされたり、意気込みとは裏腹に全然いいところがない。プロレス・ファンの息子に言わせると、ルチャでドライバー系の技が出てくるのはいただけない、とかいろいろあるらしいが(?)、笑いには全く影響はない。
(スティーブンが食べるトウモロコシにかかった白いソースが気になったが、あれはどういうものなのだろう。メキシコの料理には詳しくないのでわからない)

それにしてもジャック・ブラックは愛すべき人だ。顔のせいか髭のせいか、体型のせいなのか。彼が変なことをすると反射的・発作的に笑ってしまう。単純明快であってこってりと濃く、1時間32分、一時たりとも飽きることがなかった。欲を言えば、もう少し長く観ていたかった、そんな映画である。あースカッとした。f0061021_1122575.jpg
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by slycat | 2006-11-04 01:24 | 映画