ミステリ・テニス・ハムスター・モルモットについてあれこれと……
by slycat
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タグ:勤め人の悲哀 ( 18 ) タグの人気記事

自宅勤務命令

月曜日から、希望者は自宅勤務OKになっていたのだが、今日から全社自宅勤務のお達しが出た。無理矢理出社させて何かあったら却って補償が面倒だという判断ではないかと思う。私が住んでいる地域は私鉄が動いており地下鉄も利用でき、計画停電の予定もないので、出社しても構わないのであるが、来るなと言われているのに行くのもどうかと思われ、今日は朝から家でメールチェック。海外からお見舞いメールが次々と入ってきているのが非常に心強く有り難い……そのたびに苦手な英語で返信するのは少々辛いけど。

海外の人たちは意外なほど日本の惨状についてよく知っているようだ。静岡に友人がいるというフィラデルフィアの同僚(米国人)は「あなたのところは計画停電大丈夫?」などと訊いてくる。静岡の人は19時から22時まで停電だったというのに震度4の地震にまで見舞われ、非常に怖かったと言っていたそうだ。震度4ならばそれほど心配いらないけれど、真っ暗で怖かったでしょうねと返信した。バルセロナにいる日本人の同僚は「お悔やみ申し上げます」というメールを送ってきた。う〜ん、長いこと海外にいて日本語忘れちゃったのかな、などと思うが、気持ちはとても有り難い。

被爆を恐れて関西、九州方面に旅立つ人も多いようだ。昨日、一昨日出社した際には、旅行用鞄を下げた人、キャリーケースをガラガラと引きずって歩く人を多く見かけた。会社に行くと、子供だけでも実家に行かせたほうがよいのではと話す人がいた。我が家の場合、西には親戚がいないのでどこへも逃げられない。原発にもしものことがあれば、覚悟するしかない。
 家にいるなら、やはり少しは備蓄しておいたほうがいいかな、とも思ったのだが、なんせスーパーの棚は空っぽだ。たまたま米が切れそうなので買いに行ったが餅米しかなかった。仕方なくネットで注文したらあっさり買えたのでよかったものの。みんな静かではあるがパニックに陥っている。

しかし家にいても仕事どころじゃない。規模が小さいとはいえしょっちゅう地震で揺れるし、テレビではひたすら放射能の恐ろしさについて語っているし、心の休まるときがない。自宅勤務も楽ではない。……因みに夫の会社では、災害時であるため「定時」で帰ってもよい、という「許可」が出ているそうだ。会社によって対応もまちまちである。
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by slycat | 2011-03-16 14:14 | 日常のこと

帰宅困難者と呼ばれて……

この土日はテレビをつけっ放し。ずっとニュースを見ている。たまにCNNのワールドリポートにチャンネルを替えては、世界のメディアが日本の災害をどのように見ているかもチェック。被災した方々が早く安心できることを、そして安否不明の方々が早く発見され家族と再会できることを願ってやまない。

3月11日金曜日。水曜日に会社で使っているPCが壊れてしまい、渡された代替機がこれまた使い物にならず2日間もまともに仕事ができなかったため、IT担当者と険悪な会話を交わした後、13時を少し回った頃昼食をとるため外へ出た。14時過ぎに職場に戻り、歯を磨いてから机の前に座った。同僚が会社のキャビネットに残っていた古いPCを引っ張り出してきてくれたので、とりあえずwebメールでメールチェックしようとしていた、そんなときに地震は起こった。

左隣に座っている上司が「大丈夫、大丈夫」とチームの皆を落ち着かせようとする(因みに彼の実家は新潟の大地震で半壊したそうだ)が、揺れが激しくなるにつれ、自宅に1人でいるはずの子供を思って大声を上げる人が出るなどフロアは小パニックに陥った(こういう一大事にどんな行動をとるかで他人への評価が変わってくることと思うが、上司は偉かった。「揺れが治まったら回線が混雑してかからなくなるから、揺れている間に自宅に電話したほうがいい」と勧め、自分で彼女の自宅に電話して受話器を渡してあげた)。
 オフィスがビルの9Fなので余計に揺れたのかもしれないが、今回の地震は本当に怖かった。椅子に座っていてもじっとしていることができず、机の上にしっかり手を置いて自分の身体を固定しなければならなかった。周囲のキャビネットはすべて扉付きだったので物が飛んでくることはなかったが、自分の机に重ねてあった書類や書籍はがたがたと崩れ落ちた。
 やっと揺れが治まったかと思ったら、今度はビルの館内放送が「火事です」。一瞬皆凍り付く。しばらくの後、スプリンクラーの誤作動で火災ではなかったことが判明したが、とにかくビルの外に出ることになった。9Fから下へ階段で下りる際、ほかの階をちらっと見ると、天井板が落ちている。やっぱり古いビルは怖いな、下の階であればあるほどヤバいな、と思いながら下りて行く。

その後総務・人事部の指示で皇居近くの和気清真呂像前まで歩く。1時間ほど寒空の下でうろうろしていたが、上層部の決定があり社員は順次帰宅してよいことになった。いったん会社に戻り(9Fまでの階段がキツかった!)、同じ方向に帰る社員たちと一緒に再び下へ。ふだんなら1Fのタクシー乗り場にタクシーが2、3台待っているのだが、災害時には1台もいない。
 日比谷まで歩いてタクシーを探すという千葉方面のグループと別れ、3人で九段方面に歩く。途中、天井が落ちてきて死者の出た九段会館を横目に見ながら武道館を通り過ぎ、四谷見附まで小1時間ほど歩いたところで、一緒にいた同僚が突然走り出した。市ヶ谷の会社に戻ろうとしていた人たちが渋滞に音を上げてタクシーを降りたのをめざとく見つけたのだった。馴れない長時間の徒歩に膝がガクガクいっており、寒さも厳しくなってきた折りのことだったので、タクシーに乗れたのはまさに奇跡だった。

しかし、渋滞は予想以上に凄かった。四谷から東新宿方面に出て早稲田、落合を目指したが、小滝橋通りに行き着くまでに5時間かかった。途中トイレを借りるため代わる代わる沿道のコンビニに走ったが、用を済ませて戻っても置き去りにされることはなかった。
 タクシーの運転手さんは知的な雰囲気の人で、安心して乗っていられた。いろいろ話をしながら走ったが、お嬢さんと連絡が通じないのを気にしていた。私の携帯はauで、通話こそできなかったがPCのメールアドレスとは連絡が取れたので助手席でちょくちょくメールチェック(自動受信ができず“新着メール確認”で受信していた)をしていたが、彼の携帯はDoCoMoで、ずっと「圏外」になっていると言う。ソフトバンクの携帯メールにはとうとう送信できなかった。因みに、タクシーの中から、公衆電話の前に列ができているのをよく見かけたが、固定電話もIP電話のほうが通じやすかったということだ。

6時間半かけてようやく自宅に辿り着いた。小平、吉祥寺に向かう同僚に別れを告げ、マンションの階段を上って家に入る。1人で家にいた息子がある程度片付けてくれていたので、思ったほど家の中はぐちゃぐちゃになっていなかった。モルモットのカゴも無事だった。
 同じ千代田区に勤めている夫は徒歩で帰ったのだが、タクシーに乗れた私よりも先に家に着いていたのは笑えた。3時間くらいで帰宅できたそうだ。よくよく考えれば勤務先が近いのだから一緒に歩いて帰ればよかったのだが、全く念頭に浮かばなかった。20年以上結婚しているのに、災害時の家庭内ガイドラインというものがなかったのである。

東京に住んでいると、いつか関東大地震が来るのではないか、そうなったらどうしようか、と心の底で常に思っている。思っているのだが、実際に来たらどうするかについてはあまり深く考えない、いや考えたくない。しかし今回の地震で、そんな甘いことじゃいかん、と思い知らされた。
 いろいろ知らないこともあった。息子が「ガスが止まっている」と言うので、ずっとそうなのだと思い込んでいたら、何のことはない、安全装置が働いて止まっていただけで、解除したらあっさりガスを使うことができた。東京ガスに電話しようとしてつながらず、HPを見てみたらちゃんと地震の際に安全装置が働くことが書かれており、解除方法も掲載されていた。

しかし、自分が「帰宅困難者」「帰宅難民」になるとは……。夢にも思っていなかった。幸い無事帰宅できたが、帰れずにさいたまスーパーアリーナやパシフィコ横浜などで夜を明かした人たちは、さぞ寒く、大変だったことと思う。

災害はいつ起こるかわからない。その時のために、もう一度家族内のルールを決めておかなければ……。もちろん、こんなことはもう二度と起こって欲しくないのだが。
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by slycat | 2011-03-13 17:17 | 日常のこと

初渡米……やっぱり怖い

サンフランシスコの空の下である。街は大きくて明るく賑やかだ。ずっと煙草を喫っていないので私の肺もクリーン。だけどやっぱり歩いていると何となく怖い。

        *******

20年ぶりに成田空港から飛行機に乗ったが,考えてみれば20年前に第2ターミナルなんてなかったんじゃないだろうか。北ウイングとか南ウイングとか言っていたような。レンタル携帯電話の店舗やインターネットコーナーなんていうのも当然なかった。あの頃携帯電話と言えば「トランシーバー」のごとく大きくて,香港に行くとでっかい電話に向かって大声で話しながら歩いている人がたくさんいたが,日本人は持っていなかった。20年分の変化が全部空港に集まっているような印象で心細い。すでに日本にいるときから空港の中で迷子になりつつあった。

まぁしかし,航空会社の女性係員は非常に優しく丁寧で,ボーッとしている人間がいてもイライラしない。旅行代理店から言われたとおりチケットのレシートを持参して行ったのだが,チェックインしようとしたら機械から嫌われた。仕方がないので人間のいるカウンターに行くと,「座席を確認します」とかでどこやらに電話し始める。ホントに大丈夫なのかとまたまた不安になったが,大丈夫でない理由もないし,無事チケットを手にすることができた。

飛行機に乗ってしまえば後は到着を待つだけなので,ひと安心。日本の航空会社なので言葉の問題に悩むこともなし。エコノミーなので機内食はマズいのは仕方がない。「シーフードカレー」か「たいめいけんのハヤシライス」という選択肢でハヤシライスにしてみたが,どこがたいめいけんなんだか,やたらと甘かった。茂木氏を問い詰めたい。でもビールも飲めちゃったしひとまず満足。

サンフランシスコ到着が日本時間の午前3時15分なので,何とか眠らなければならないと考えたが,エコノミーの座席でぐっすり眠るのは至難の業である。おまけに右隣の席の男性(学会に参加する医者のようだ)が気に入らない。座席についている小型テレビをずっと観ているので真っ暗にならないし,何か臭うし,脱いだ靴が散乱していてもそのまんまだし,鼻水が出るならティッシュでかめばいいのに,ずるずる鼻をすするし。通路側の席にしてもらったので左側には誰もいないのだが,両方こんな人に挟まれていたらもっと悲惨だっただろう。会社の同僚が出張前に,隣の人がいきなりウエェ~と戻した,という衝撃的な経験を話してくれたので,それよりはだいぶマシだなと思うが。

午前1時頃になると機内も明るくなり,またもや機内食が出てくる。今度はフレンチトースト,スクランブルドエッグ,ソーセージにフルーツ,ヨーグルト,とオーソドックスな内容だが,なぜかクラッカーとチーズ,バニラアイスクリームがついてきたのには首をかしげた(しかしそれなりに食べておいてよかった。なぜなら,ホテルに着いてからはいろいろと時間がなく,結局夕食を食べずに寝ることになったからだ)。

飛行機は予定通り着陸したが,入国手続きは難航した。US CitizenとVisitorとに分かれて進むのだが,係官のところにたどり着くまでに1時間以上かかる行列だった。やっと係官のところに行くと,あれこれと聞かれてうるさかった。指紋を取られたり写真を撮られたりするのも気に入らない。別にこの国に移住したいとかここで働きたいとか,全然思わないから。

ホテルのチェックインは16:00からとなっていたが,4時間以上つぶさなければならない。日本でトラベラーズチェックを購入しておいたのだが,手許に少し現金があるほうがよいと思い両替所で換金しようとしたら,東洋人の女性が日本語で,手数料がもったいないから買い物でもしてくずせば,と言う。そこで空港ビルの中の書店に入り,フェデラー・ナダルが表紙になっている「STROKES OF GENIUS」というペーパーバックを手に取った。13ドル95セント,ちょうどいいじゃない,と思ってレジに行くと,店員が「100ドルからじゃ釣りがねぇ」と抜かすので結局クレジットカードで買うハメに。これじゃお金くずせないじゃん。日本だったら,少なくとも空港に入っているような書店だったら,釣りがないなんて言わないよな,と思い相当ムッとした。結局並びのセフォラで化粧品を買った。

ただこれだけのことで疲れてしまい,とにかくダウンタウンに出てみようと思いつく。30分もタクシーに揺られると酔ってしまうので,BART(Bay Area Rapid Transit)に乗る。しかし,切符を買おうとして戸惑った。何が何だかさっぱりわからない。銀行のATMみたいな画面の横にボタンが並んでいるが,何をどう押せというの? 香港の地下鉄・鉄道などに比べても難解だ。しかも先ほどの買い物では結局小額紙幣をゲットできなかったのだが,両替機もないため現金では買えなさそう。理解できなかったので諦めてクレジットカードを差し込むと20ドル分のプリペイドカードみたいなチケットを出すことに成功,改札へ。しかしここでもチケットの裏表を間違ってチケット口に差し込むというミスを犯し(絵柄のない,白いほうを上にするのが正解),通りすがりの男性に誤りを指摘された。ああやれやれ。もう日本に帰りたい。それでもタクシーよりはいい,と自らを鼓舞させる。

f0061021_11265287.jpgBARTのSan Francisco International Airport駅
f0061021_1128428.jpg
f0061021_2324414.jpg車内はこんな感じ。日本人らしき人たちがいた。地下を走ることが多く何となく暗い

こんな面倒なシステムのせいか,電車は空いていた。地上を走ったり地下に潜ったり,合間に窓から見える景色は,やはり日本とはちょっと違っていた。建っている家が同じ規格で可愛らしく並んでいたり,道を走る自動車と自動車の間隔がかなり開いている。
 車内に入れば,日本と同様に「次は何々駅」とアナウンスがあるので,とにかくPowell Streetで降りること,Civic Centerの次!と注意して聞いていた。

ちゃんとPowellで降りることができた。やった~! ここには観光案内所があるので,何枚かパンフレットを貰っていく。間違えて「San Francisco Official Gay & Lesbian: Map & Guide」というのまで貰ってきてしまった(ホテルでよくよく見てびっくり。シュワちゃんが言ってた「何でもアリフォルニア」って本当だな)。
 しかし方向音痴に異国の街はツラい。どっちが東でどっちが南か,一度外へ出てみたものの,原宿みたいな露天が出ていたりミュージシャンが歌っていたり,何か怖そうな人が「Hey, sister!」とか声をかけてきたりするのでビビり,もう一度地下の駅構内に戻ってホテルに一番近い出口に向かった。ひょっとしたら,駅構内のほうがヤバかったかも。人が多いほうが安全だったかもしれないが,とりあえず何事もなく目的の出口から出られて,やっとの思いで目指す4th Streetに出ることができた。後は,この通りに交差する通りを探すだけ。で……無事チェックインできました。予定よりずいぶん早かったのに,フロントの人は全然気にしていなかった。この点には大いに共感した。ネットの接続方法などあれこれ説明され(だいぶ聞き飛ばしたが)「とても眺めのいい部屋ですよ~!」と言われて,とびきりの笑顔(のつもり)で「Thank you very much!」。

f0061021_11285067.jpg部屋はツインルーム
f0061021_1129927.jpg窓の下の風景。教会がある
f0061021_11292383.jpg右には海が見える
f0061021_1129348.jpg空港の書店で買った本

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by slycat | 2010-05-29 19:07 | 旅行

20年ぶりに島の外へ……

今月末から来月始めにかけて9日間ほどアメリカに行くことになった。“もちろん”観光ではない、出張である。自慢じゃないが、私は海外といえば返還前の香港しか行ったことがない(その代わり3回行っているが……)。いきなりアメリカとはハードルが高すぎるのではないか。

行き先はサンフランシスコのダウンタウンである。現地でスペインの同僚・上司と合流することになっているが、彼らより先に着いていなければならない。しかも2日も前に。その間私はひとりぼっち。こんな厳しい話があっていいの?

会社の人たちに訊いたところでは、サンフランシスコはアメリカ国内でも治安のよい街で、そんなに広くないし、とても快適なのだという。昔テレビで見たキャンディス・バーゲン主演の映画では、ヒロインがニューヨークでタクシーを拾うと、おのぼりさんだと見た運転手が同じ場所をぐるぐる回って倍の料金をせしめる、などという場面があった。「タクシーは怖い」と言うと、会社の人は笑いながら、空港からであればタクシーは全然怖くない、ちゃんとガードがいて監視しているから変な運転手はいないと言ってくれた。しかし「街中ではちょっと怖いかもしれない」という締めは余計だった。

とにかく恐ろしいのでサンフランシスコ観光局のHPなど見てみると、意外にしっかりしていて、治安がよいというのは本当みたいだ、とちょっと安心。しかし、続けてHPの中を探索してみると、鞄は抱きかかえたほうが無難だとか、現金は持ち歩かないほうがよいとか、やっぱり治安悪いじゃん(怒)。

それでもさらに調べてみると、クレジットカードのサービスカウンター(VISAだと日航ホテルの中にあるそうだ)では日本語対応で迷子になったときに助けてくれるとか、空港では日本語が通じるボランティアが多数いるとか、何となく安心できそうな材料が出てきた。
 私の携帯電話は海外では使えない機種なのだが、レンタルサービスがあることがわかり早速申し込んできた。会社からは別途支給される予定だが、何かあったときに私用の電話があったほうがいいし。
 ガイドブックも買った。地図を確認したら仕事で訪れる先はダウンタウンの中心部であり、美術館があるような地域で文化的な雰囲気。とりあえず変な寄り道をしたり、夜遅くに出歩いたりしなければ大丈夫じゃね?

少し落ち着くと欲が出てきて、みんなと合流する前に遊んだりお土産を買ったりできるんじゃないか、なんてことを考え出す。まだチケットが取れていないので(会社の総務に頼んである)何時に現地に着くのかもわからないのだが、朝早めに着くのであれば、アルカトラズ島のツアーなんかに行っちゃったりして(人気ツアーなので事前予約は必須だそうだ)。
 同居人のおっさんは土産について、最初は「仕事なんだから気にするな」などと言っていたくせに、Universal Picturesから出ているミイラ男映画のDVD Boxが欲しいなどと言い出した(息子はあっさりしたもので「アメリカに欲しいものなんてねぇよ」とのたまった。こやつは食い物以外には興味がないようだ)。

パスポートは10年前に無効になっていたので、新規に申請しなければならなかったが、1週間で受け取れるそうだ。有楽町のパスポートセンターに行ったら、申請する前に整理券を貰うため並ばなければならないのを知って驚いてしまったけれど、思ったよりスムーズに手続きができた。せっかく撮った証明写真は、そのうち遺影に使えるかもしれないし、結構いい機会だったかも。

あと10日間くらいで出発となるわけだが、果たして無事現地に着けるのか。そして何事もなく業務を全うして日本に帰れるのか。実はまだまだ不安いっぱいなのだが、準備万端で出かけたい。帰ってからここで旅の結果を報告できますように……。
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by slycat | 2010-05-16 22:39 | 日常のこと

内憂外患

ずっと更新していなかった。何しろいろいろあって、とても書くどころではなかったのである。

まず昨年暮れに上司がクビになってしまった。部署の売上が前年並みどころか、がっくりと落ち込んだために責任を取らされたのである。したがって部署内は滅茶滅茶。引き継ぎだのお客さんへの挨拶だのと忙しかった。不運な上司は営業職だったため、彼の穴を埋めるため営業ではない私も引っ張り出され、馴れないプレゼンに駆り出される始末である。しかも相手が外資なので英語で、だって。全く手に余る。
 もう1つ、陰口は言いたくないが、半年前に入社した営業がどうにも使えない男で、毎日イライラの連続だ。1日12時間以上会社にいるのに、見積書も作れない。そもそも、営業の人が常に机の前にいるって、オイオイ……。彼がまだ若いのであれば仕方がないなとも思うが、もう40歳。今までどういう働き方をしてきたんだろう。会社のシステムにも問題があり、私がいくら頑張っても営業職ではないので評価の対象にはならず、もし案件が取れたら彼の売上ということになるのだがなぜ「私が」彼の妻子を養わなければならないの? うちの部署はチームが団結することが絶対に必要なのだが、モティベーションは下がる一方だ。

次に、息子の学費と思って請負った内職の発注元が経営困難に陥り、年末に入ってくるとアテにしていた報酬がいまだ未払いのまま。「少額訴訟」にするか「支払督促」にするか迷った末、支払督促を選んで簡易裁判所に書類を送った。現在相手の異議申立てを待つ期間にある。異議を申し立てられたら裁判に移行するけれど、一体どうなるやら。
 もしスルーされたら今度は仮執行宣言とかいうものの手続きをしなければならない。しかし、ちょっと書類を作るだけでも大変なのだ。支払督促の書類を作るのに2週間くらいかかってしまった。また似たようなことをするかと思うだけでも気が重い。
 ただひとつ発見があった。裁判所の担当者というのは、とても親切な人たちばかりだということだ。世に多くあるカスタマーセンターなどとは大違いで電話をたらい回しされることはない。電話に出たその人が実に丁寧に教えてくれる(つまり、常に専門家が電話に出てくれるのだ)。もちろん裁判所というところは電話相談は受け付けていないのだが、1つ2つ質問するくらいであればきちんと回答してくれる。もし私と似たような経験をしている人がいたら、迷わず裁判所に行くべきだと思う。

そして悩みの極めつけは、我がドラ息子の受験だ。一応センター入試も含めて試験を受けてみたが、ことごとく不合格という結果だった。まぁそりゃ〜そうでしょ、勉強してないもんね。だが自分だって親に迷惑をかけながら大学に行かせてもらったのだ、親がしてくれたことは、自分も子に対してやってやらなければならない。その連続が人間の歴史というものだろう。
 しかし頭にくるのは、受験料の高さ。私が受験した頃は私立大の受験料が2万円で、それでも高いと思ったけれど、今は35,000円である。いくつか受けるだけで家計を直撃する。しかも不合格ときた日には、汗水たらして働いたお金をドブに捨てるようなものである。

有り難いことに、こんな毎日でも感動の種はある。エナンの復帰をはじめ、文楽初春公演、同じく2月公演、現在バンクーバーで行われているオリンピックでの選手達の活躍、久しぶりに読んだ宮部みゆきの小説『楽園』……今月23日には桐竹勘十郎プロデュース『KANJURO〜人形の世界』を観に行くことになっており、逃げ出したい気持ちにストップをかけてくれるものが(探せば)いっぱいある。

今は季節と同じく冬なんだろう。春の訪れとともに、いやなことが全部解決してくれますように。
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by slycat | 2010-02-20 23:18 | 日常のこと

3連休、だけど出張中!

大阪に来ている。

ホテルを予約しようとしたのが1週間前のことだったが、連休だというだけでどこも満室になっているとは予想していなかった。甘かった。やっと見つけた宿泊先は、ホテルというよりはワンルームのアパートみたいな部屋である。3連泊だが、その間掃除もしてもらえない。タオルその他も自分でフロントに行って「ください」と言わなければならないのである。しかし焦って空室検索していたら、1泊1,300円なんていう部屋もあったのだ。一体どんな「ホテル」なのだろう……。怖いから深追いはしないでおこう。

まぁいい、おかげで振り替え休日を4月の初めに取ることができるんだから。その休日を利用して、結局再び大阪へ舞い戻ることになるのだけれど、次は文楽だもん。ホテルもそれなりにいいホテル、春休み中の息子と2人で羽を伸ばそう。

出張の楽しみといえば、その土地の食べ物。しかし仕事の場の周囲にはろくなところがない。仕方がないので、遠出してみた。大阪中央公会堂にあるレストランである。
 行ってみて、席に案内されたら、何だか見覚えのある風景。おそらくNHKの朝ドラ「ちりとてちん」でヒロインが好きな人と一緒にオムライスを食べたところだと思う。私もオムライスを注文(だって一番安いメニューなんだもの)。

f0061021_231751.jpg

会社のほうは相変わらず、不正をしている人の問題で荒れている。当の本人は何も知らされていないので平気の平左だが、周囲の人間はストレスで次々と体調を崩しており、雰囲気は最悪だ。そんな中での出張、しかも実りのない案件なので虚しさが募る一方ではあるが、丁寧に作られたオムライスはおいしかった。半熟のオムレツをチキンライスの上に広げるタイプのものもあるが、ここのはライスをきちんとくるんである。見た目も上品だ。

東京に帰るのは日曜日。あと2日、我慢、我慢。
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by slycat | 2009-03-20 23:25 | 日常のこと

よくあること?

10月に転職して新しい会社に勤めるようになったことは先日書いた。就職活動をしていた会社が現在の会社に買収され、結果的にはそれなりに大人数の社員を抱える企業の一員となったのだが、もともと入りたかった会社はヨーロッパに本社があって日本支社には数人しかいないという規模だった。

会社をブランドで選ぶつもりはなかったし、学歴も大したことはないので、小規模の会社であっても自分の好きな仕事ができればOK。幸い買収されても自分の業務内容はほぼ変わらず、福利厚生が充実しただけ運がよかったかなぁと思っていた。

しかし少人数で会社を運営するとなると、社員一人ひとりが自分の裁量で行動し売上を伸ばすことを要求される。会社の繁栄を自分の幸福と捉えられれば何も問題は起こらないのだろうが、このような状況に置かれたとき、自分の幸福を最大の目的と考え、背任行為を行う者が出てくることもありうる。入りたかったもとの小さな会社には、そんな人がいたのだった。

先日書いた「いじめ」もどき事件、その「犯人」と思われる人物がそういうタイプだったようだ。ペーパーカンパニーを作ってそこを外注先とし、法外とも思える価格で業務を発注、差額あるいは全額を自分の懐に入れていたらしい。
 あまりにも高額な経費に不審感を抱いた社員の一人が、その人物のノートPCの中身をハードディスクにコピーして調べてみたところ、怪しいデータがいくつも出てきた。会社の経費で取材に行った渡航費などを個人で立て替えたかのように経費に計上し、確定申告しているらしいこともわかった。

このことは上司に報告され、本社の弁護士が本件を調査するまでに至った。現在の会社に吸収された社員たちは、これでようやく積年の恨み(?)が晴れると喜んだ。

しかし……。会社が買収されたのは2007年のこと。ノートPCから出てきたデータはそれ以前のものばかり。現在もその人物が背任行為を続けているという証拠が見当たらない。依然として驚くほど高額の経費を使って好き勝手しているのは事実だが、ペーパーカンパニーとその人との関係を裏付ける確固たる証拠がなければ、クビにするのは難しい。訴訟になれば労働者が勝つだろう、というのがトップの判断であるらしい。

その人が刑事告訴されることを望んでいるわけでは全然なく、単純に名刺ファイルを盗んだり、口汚い言葉で同僚をののしったり、自分の都合でスケジュールを無視して他人に迷惑をかけていることが許せないだけ。その人がいなくなれば気持ちは楽になるが、その人の人生まで奪おうと思っているわけではない。

だが、このような「犯罪者体質」の人物とともに、ニコニコと仕事を続けられるものなのか。私には自信がない。

半月前、上司が同じ部署の社員を集めて、「彼女を解雇する方向で話が進んでいる」と内々に報告した。その後、その人はアメリカに取材に行き1週間留守にしたが、日本に帰ってきても一向にカタがつかない。結局証拠不十分で無罪放免なのだろうか。

ほかの社員たちは寄るとさわると「一体どうなっているんだ?」と不満を露にしている。たまたまみんな喫煙者なので、ビルの1階にある喫煙所に集まっては胸の内をぶちまけている。
 一番いやなのは、「正義」が行われないことだ。40過ぎてこんな言葉を口にするのも恥ずかしいが……。PCをもっときちんと調べれば、メールのやりとりなどで「犯罪」の痕跡は必ず出てくるはずだ。個人情報の保護など法的な建前はいろいろとあるだろうが、現在の会社は社員に「高潔であれ」と説き、コンプライアンスとして掲げているんだから。社員に要求することは会社としても当然守ってもらいたい。

1月10日、日本支社の営業担当者はすべてアメリカに飛び、会議に出席する。問題の人物をその会議に出席させるのかどうか。1月5日から出社なのだが、何だか鬱々としている。
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by slycat | 2008-12-29 01:05 | 日常のこと

転職はほどほどに……?

ず〜っとブログを更新していなかった。10月に今度こそ最後!とまたもや転職してから2ヵ月。まぁどこへ行ってもいろいろありますわな。

以前の職場はフレックスタイム制だったが今度はフツーに出勤して定時までは机にかじりついていなければならない。ちょっと苦痛。何を贅沢なこと言ってるんだか、と叱られそうだが、今までルーズだったので慣れるのにひと苦労。

10月は素浄瑠璃を初めて体験し、11月には恒例の文楽大阪公演に行き、つい先日も国立劇場小劇場での文楽公演にもしっかり行った。だがその感想を書く元気がない……。いや素晴らしかったのですが、どの公演も。

テニスのほうはシーズンが終わってしまった。マスターズカップも何とかテレビで観たのだが、この感想も書けなかった。あぁ勿体ない。日々記憶喪失になりつつあるというのに。

ひと言で言えば、今の職場で生まれて初めて悪意ある「嫌がらせ」もどきを経験し、少々へこんでいるのである。具体的に言えば、前職のときにいろいろな人からいただいた名刺、それを保管していた名刺ファイルを盗まれた。入退室の際にIDカードを必要とするセキュリティ万全なはずの職場で。そういうことが以前からあったことは聞いていたのに、まさか自分に降りかかってくるとは夢にも思わず……。「やられたぜ」、私は思わずつぶやいた。かなりグチャグチャなのだった、人間関係が。会社そのものは今まで経験したことのない規模の大きさで、福利厚生も完備、この不景気によくぞ入社できたなぁと感謝すべきであるのだが。

だけどここで負けてはオンナが廃る。幸か不幸かイイ年なので、ダメージに対しては抵抗力もある。上記の「事件」以外にもいろいろあるんだけれど、絶対に退却なんかするもんか〜。

人間が息巻いている間、のびのびと肥え太っているのがモルモットのプーさん。一時はどうなるかと心配したのに、今では960gとなった。残念なことにダニのほうも健在でしぶとく居残っており、いまだ定期的に通院、注射を余儀なくされているが、元気いっぱいである。

2008年も残りわずか。明日のことはわからないけれど、プーを撫でていると癒される。我に力を!ちょうだいね、プー。

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by slycat | 2008-12-11 00:26 | 日常のこと

「朝型」は無理

朝7時に出社するためには6時頃には家を出なければならない。年をとると朝早く目覚めるようになる、と言うけれど、まだそこまでの年齢になっていないのか、それとも体質的に朝型に向いていないのか、つらいつらい。欠伸しながら息子の弁当を作り、完全に冷めたのを確かめて蓋をし、置いていく。
 いやいや出かけるのだから、せめて通勤電車が空いていて、座席に座って行けるといいなぁと思っていたのだけれど、全然空いてないじゃん、座れない。都心に9時頃到着するような電車の乗客は、年齢層がさまざまで、若い女性なども多いのだが、6時台に走っている電車の中は、なぜか中高年が多く、どちらかと言えば男性客が多い。日本のサラリーマンって、うんざりするほど働き者なんだなぁと思う。と、言うか朝も早よから働かされている、のか。
 朝7時頃の渋谷の街は、ふだんはうじゃうじゃいる若い人たちがほとんど歩いておらず、商店に勤める人たちやビルの家主(?)らしきおばさんなどが道を掃いている。たまに若い人とすれ違うと、自分のように出勤途中ではなくて、どうもこれから家に帰るらしき風情だったりする。

いざ出社するとすでに上司が来ており、一緒に海外から届いたデータをチェックする。日曜日、誰もいなかった会社の中は、空気が淀んでいる。空調を「強」にして早く涼しくなれ、と願いながら仕事開始。徹夜明けなので身体がだるく、何だかはかどらない。9時15分前くらいになると、ぼちぼちほかの社員が出社してきて「早いっすねぇ」などと声をかける。

10時くらいになると眠気が襲ってきて、月1の全体ミーティングの間、舟を漕がずにいられない。眠気のピークが過ぎたのは12時頃、そして14時過ぎに再び眠気とだるさが襲ってくる。15時半くらいにようやく今日の分のアップロードが終わった。明日も早いので16時には帰宅。冷静に労働時間を数えるとそんなに働いていないのに、時間帯がずれただけで身も心もボロボロ、頭の中は、早く帰って寝たい!とこればっかり。

今夜の全仏は注目カード、ナダル対ヒューイットなんだけどなぁ……とても観ていられない。録画して眠らなくっちゃ。明日も頑張ろう。
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by slycat | 2007-06-04 23:47 | 日常のこと

些細なことなんだけど

会社で隣に座っている同僚,先週からずっと咳が止まらない。喘息持ちなので,風邪を引くことを極端に恐れており,社内で風邪が流行るといやだなぁと思うが,今回はさらにオマケがある。

というのも,彼女は連休を利用して中国に旅行に行き,彼の地から帰ってきたばかり。昔読んだ『インフルエンザ』(岩波新書)によれば,中国大陸で飼われているブタやニワトリの体内でウイルスが変異し,やっかいな流行を呼ぶのではなかったかな。まさかとは思いつつも,何か厄介な病気ではないかと,つい疑ってしまう。
 中国の人に「ふざけるな」と叱られてしまうような考えだ。もちろん,鳥インフルエンザといえば今では日本の鶏のほうがヤバい。しかし喘息持ちでさえびっくりするほどにずっと咳が続いている状態は,やっぱり怖い。
 しかも,彼女はこれほど咳込みながら,医者にかかっていない。病院に行こうとしたら予約制だったので,今週の土曜日に予約を入れたのだと言う。「それまでに治らないかなー」などとも言っている。それがカチンとくる。どこの病院でもいいから,早く除菌してください,と言いたいのだ。休んでくれればもっと嬉しいが,頑張って仕事をしている人に「来ないでくれ」とも言えず,毎日おっかなびっくり出社している。

体力に自信のある人にはありがちだが,なるべく薬を飲まず,自然に治そうとする。確かにそのほうが身体にはよさそうだ。また,そういう人たちは治りも早い。3日くらいすればみんな元気になる。
 しかし,ウイルスなりバクテリアを持ち込まれる者にとってはつらい。たまたまその人間が異常に風邪を引きやすい体質だったりすると悲惨だ。毎週毎週別の原因による風邪を引き,毎週毎週病院に行かなければならない。風邪を引かなくても喘息の薬代だけで毎月1万円は飛んでいくというのに…。
 カスピ海ヨーグルトがいいとか,朝晩水を浴びるとか,乾布摩擦が効くとか,風邪を引かなくなる体質づくりについて,いろんな人がアドバイスしてくれる。でも今のところ効果はない。予防になるかどうかわからないまま,毎日マスクを着用するのが精一杯だ。

もし,神様か妖精が出てきて望みを叶えてくれると言われたら……迷わず言おう,「風邪を引かない人生をください」と。
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by slycat | 2007-02-20 14:56 | 日常のこと