ミステリ・テニス・ハムスター・モルモットについてあれこれと……
by slycat
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プーよ、素直に涼め

ウインブルドン以後、体調がぐだぐだだったところへもってこの暑さである。何もする気が起こらない。それでも人間はまだマシだ。動物たちにとっては地獄である。ウサギのウーさんは息子の部屋にいて冷房が使えるのだが、プーとハムスターたちがいる私の部屋ではエアコンが壊れており、暑さの影響をモロに受けている。週末には買うつもりなので、もうちょっと我慢してもらいたい。

少しでも涼しくしてやりたいので扇風機を回しているが、生暖かい空気をかき回しているだけでは辛い。そこで小動物用の大理石プレートを買ってきた。好奇心旺盛で恐れを知らないハムスターたちは、ケージに入れた途端にプレートの上に乗り、めいめい毛づくろいなどしてくつろいだ(グレーの上にグレーのハムスターなのでわかりづらいが、プレートの上にぺっとりと寝ているのはキャンベルのジュジュである)。
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問題はプーである。どういうわけだか、プーは大理石プレートが怖いらしい。移動するときもよけて通り、間違って上に乗ってしまうと、驚いてペレット入れを蹴飛ばし、お家に逃げ込む。何なんだ、君は。せっかくひんやりして気持ちがよかろうと思ったのに。
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おお、乗ったぞ、と喜んだのも束の間……
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なんか、露骨によけてる〜!!
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by slycat | 2008-07-14 21:53 | モルモット

進化の行方

公私ともにいろいろあって疲れる毎日、おばさんを癒してくれるのはペットたちである。どんなにくたびれていても、家に帰ればハムスターとモルモットに餌をやらなければならず、あぁ面倒だ、と思いながらも、夢中で食べている彼らを見れば、よかったよかった、と嬉しくなり元気が出る。

しかし最近のプー(モルモット)は生意気だ。最初はあんなにビビリでおとなしかったのに、近頃では大いばりである。いったん馴れてしまえば人間など全然怖くないことがわかってしまったらしい。

大昔に観た映画(多分ハワード・ホークス監督)でアダムとイヴを主人公にしたものがあり、サイレントだったので場面と場面の間に字幕が挟まれるのだが、こんなのがあった(うろ憶えだが……)。

In ancient days, women had three problems.

ここでいったん、ワードローブをあれこれ矯めつ眇めつしているイヴの映像が入り、次の字幕。

I have nothing to wear.
I have nothing to wear.
I have nothing to wear.

そして映画の場面は現代のアダムとイヴへと移り、女性が抱える問題は今も昔も変わらない、というオチとなるのだが、これを我が家のプーに置き換えると、こういうことになる。

In these days, Pooh has three problems.
I have nothing to eat.
I have nothing to eat.
I have nothing to eat.

もちろん、飼い主は敢えて可愛いペットを飢えさせようなどとは夢にも思っていない。しかしプーにしてみれば、欲しいものが十分に手に入らない、という不満があるらしい。以前は一度で済んでいた夜のおやつだが、最近ではお代わりを要求するようになってきた。

夜、プーはいつものようにおやつを待って扉の前にいる。飼い主がおやつをやると、ものの2、3分で食べ切ってしまうプー。しばらくして飼い主が様子を見に行くと、プーの鳴き声攻撃が始まる。もっと寄越せというのである。

そんな贅沢な、ペレットがまだあるじゃん、と思うのだが、発声機構に問題があるらしく普通のモルモットのように元気よく「プイプイプイ!」と鳴けないプーは「ピューピューピュー」と哀し気につぶやいては飼い主の胸を貫く。

結局「ああわかった、わかった」と何か追加することになってしまい、プーの思うつぼだ。おかげで、取り寄せた生牧草(2kgも買ったのに)は2週間もたず、またまた注文しなければならないし、毎日のようにスーパーに寄ってはパセリだのサラダ菜だの買い足さなければならず(しかも芯や茎は食べない)、飼い主はプーの奴隷と化した。

古代インカ帝国では食用として飼われていたモルモット。衣食足りて礼節を知るというが、満ち足りた人間はモルモットを「可愛い」と認識するようになり彼らを食べることをやめた。現代に生きるプーは何の憂いもなくお代わりをリクエストできる。

これは進化だ、よいことなんだ。今日もまたあたふたと餌を用意する。

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(脇目もふらず生牧草を食べるプー……いいカメラが欲しいナ)
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by slycat | 2008-05-22 22:13 | モルモット

馴れたみたい

モルモットのプーを自分の部屋に引き取ってから早3ヵ月。最初は超ビビリでさすがに泣きたくなったが、ようやく「あの大きな物体は、どうやらボクに餌をくれるようだ」ということを認識してくれた。少し前から、夜中のおやつの時間には扉の前に陣取るようになっていたが、最近はおやつを待つだけでなく、おやつを食べる間中、扉からどかない、というふうに変化した。

飼い主は日中の仕事で疲れており、翌日のことを思えば早く寝たい。しかしプーには関係ない。可愛い顔をしてお口をモグモグさせ、お腹が空いているよ〜とアピールする。これにはどうも勝てない。
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「プーのメロメロ攻撃!」

「飼い主はメロメロになった!」
「飼い主はプーにメロメロだ!」

「飼い主のパセリ攻撃!」
「プーのHPが回復した!」

と、まあこんな感じだろうか。しかし3ヵ月前のことを思い出せば、今のプーは別モルのごとく逞しく、そして少し図々しくなった。人が怖くなくなった、ということはストレスも減ったということなのだろうから、喜ばしいことである。


追記:そういえば、以前シュウ酸が心配だと書いたが、モルモットにはパセリを与えてもよさそうである。モルモットの尿はアルカリ性なので、シュウ酸による尿路結石は起こらないそうだ。むしろ、モルモットには大敵のカルシウムと結合するので、余分なカルシウムを排出させる手助けとなる効果が期待され、使い方次第ではむしろモルモットの身体によいらしい(出典:http://members.jcom.home.ne.jp/pitomi/hitorigoto/gakusyutyo/ca_syu/syusan.html)。
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by slycat | 2008-04-09 18:17 | モルモット

まるで恋のような

モルモットの腹時計は正確である。常におねだり体勢ではあるものの、人間が寝ている時間帯は、ねだっても反応がないことを知ってか知らずかおとなしい。しかし白々と夜が明ければ空っぽの胃袋が脳を支配するらしく、決まった時間に餌が貰えなければ断固として抗議行動をとる。

私は大体朝7時頃起きるのだが、プーは6時頃から鳴き始める。眠りが浅くなってくる頃、鳴き声を夢うつつに聞きながら、いやまだだ、まだ早い、とこちらも抵抗する。無駄な駆け引きと思いつつ、仕事中眠くなっては困るので、たとえ半分目覚めていても、寝たふりをして布団を被っている。

だが、運命の7時、枕元に置いた携帯電話のアラーム(大関魁皇の声が「土俵入りの時間です」と言う)が鳴り始めると、プーはここぞとばかり大声で鳴く。どうも、この声が聞こえると飼い主が起きてくることを覚えてしまったらしい。
 それでも飼い主が惰眠を貪ろうとのたうち回る気配を察すると、野菜を載せる皿を鼻でこづき出す。陶器のカチン、カチンという音に根負けして飼い主が立ち上がるまで、プーの闘いは続く。

ケージに閉じ込められたプーにしてみれば、自分で餌をあさりに出るわけにもいかないので当然の権利を行使しているだけである。悪いのは飼い主。おかげで寝坊せずに毎日出社することができるのだから、むしろ感謝しなければならないのだろう。

我侭になりつつあるプーだが、この頃では飼い主が手を伸ばしてもビクッと身をすくめることもなくなり、膝の上で野菜を与えると、「ピューピュー」と鳴きながら顔を見上げ、甘える仕草(だと思うんだけど)を見せるようになった。時には肩のほうまでよじ上ってくるまでに馴れてくれた。飼い主は内心、天にも昇る心地である。

ところが、今日仕事を終えて帰宅し、いつものように夜の餌をやろうとプーを訪ねると、何だか冷たい。ケージに手を入れたら、自分の家(木製アーチ)の中に逃げてしまった。えっどうして? 昨日の夜は“甘いひととき”を共有し、心が通じ合ったと思ったのに……。
 餌の時間が少し遅れたからだろうか、それとも何か別の理由で怒っているのだろうか。餌を入れるとさっさと食べ始めるプー、私には見向きもしない。

わずか700gの生き物に振り回され、オタオタする。ペットを飼わない人が見たら愚かな振る舞いを笑うだろう。けれど、飼い主にしてみれば、些細なことが異常に気になるのである。

何が気に入らないのかなぁ〜。こんなに可愛いと思っているのに……。今夜は多めにおやつをやろうか、明日は少し早めに起きて機嫌をとろうか。飼い主の心は千々に乱れる。
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by slycat | 2008-03-17 22:37 | モルモット

思わず……

失礼して親馬鹿ぶりを発揮。こういう顔をされると、つい甘やかしたくなる。

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ご当人(モル)は、生きるために必死なだけなのだが。野菜が欲しくて、思わず前脚に力が入るプー。
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by slycat | 2008-02-09 22:17 | モルモット

タオル1枚で生活が変わる

毎日飼い主を悩ませたり笑わせたりしているモルモットのプーちゃん。いまだ飼い主自身が初心者であるため、プーちゃんも迷惑しているだろう。

プーちゃんのケージは、金属製の細い棒が横に渡っているタイプで、床も同様である。そのままだとモルモットのか細い足が落ちてしまい危険なので、上にペットシーツを敷いている。排泄するものの量がびっくりするほど多いため、毎日1回夜の餌の時間に取り替えている。

なるべく余計なものは置きたくないので、ケージの中には牧草フィーダーと家、ほかにペレット入れと野菜用の皿だけを入れている。この「お家」も、箱型ではなく、木の枝のようなものを筏状につなげたものをアーチにしたもの。プーちゃんは何か怖いことがあるとそこに逃げて行く。

しかし、逃げ場としての機能は果たしていたものの、肝腎の家としての機能には問題があったらしい。昼間ケージを覗くと、野良寝しているプーちゃんの姿をしばしば見かけた。快適な住まいにはほど遠かった。

モルモットは南米原産で、インカ帝国では食用として飼われていたらしい(ひえぇ〜)。木のうろや根元、岩陰に住んでいたらしく、隠れる場所がないと安心できない性質らしい。なので家を設置してみたのだが、何か違う……。

ハムスターの場合、彼らは砂漠や草原の地下に深く穴を掘り、餌を貯めておく穴やトイレ、寝るところ、とそれぞれ上手に部屋を作っているらしい。ペットのハムスターはモルモット同様にケージで飼われているが、床材(紙、ウッドチップ、牧草)などを利用して器用に巣を作る。掃除してみればわかるが、おやつを隠しておく場所など自分でキチンと決めている。

プーちゃんには材料すら与えていないが、与えたところでハムスターのような器用な前脚や頰袋があるわけでなし、自分で巣を作るのは無理である。人間が考えなければならない。先輩飼い主さんに学ぼうと、ブログやHPなどいろいろ探していたら、家の中にタオルを敷いている人がいた。そのお宅のモルちゃんがタオルの上ですやすや眠っているのを見て、「これだ!」と思う。

早速タオルを三つ折りにして敷いてみた。すると……。プーちゃんの野良寝がピタリとやんだではないか。わー、やっぱり柔らかいのがいいよねぇ。ごめんねプー、すぐに気がつかなくて。プーはタオルのおかげでぐっとくつろげるようになったらしく、今では覗くと家の中にいる。ヤッタァー、大成功!

しかし、ここにも問題が発生した。モルモットだから仕方がないのだが、せっかくのふかふかタオルに、したい放題やらかすのである。しかも、家の中にいる時間が長くなったため、固形物のほうも家の後ろに集中することになった。ペットシーツを取り替えるときに家を持ち上げたら、家があった場所の後ろに固形物の「帯」ができていた。強烈だ……。

濡れタオルの上に寝たりして気持ち悪くないのか? 飼い主の当惑をよそに、プーちゃんは少し幸せそうに見える。今さら取り上げるわけにもいかないので、毎日地道にタオルを交換することにした。
 居心地がよいらしく、餌入れも家の前に引っ張って来て(前歯でくわえて引きずるのである)、家の中から食べている。水入れも家の前にあるので、ここにいればわざわざ出かける必要はない。すっかりものぐさになってしまったプーちゃんである。f0061021_15332337.jpg
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by slycat | 2008-02-08 15:39 | モルモット

待っている

ハムスターは、3日も飼えばすぐ馴れる。あらゆる場面で頭の悪さを発揮するハムスターだが、こと食べ物に関することには非常に敏感である。
 人間とハムスターではあまりにも大きさが違うので、恐らく人間の身体を全体として認識することは不可能だと思われるが、何だか大きな影がやってくれば食べ物が貰える、食べ物は手が運んでくる、ということだけはちゃんと覚える。
 だから手を出せば迷わず載ってくるし、寝ているところを触っても驚かない。ケージに手を入れれば、何か貰えるだろうと寄ってくる。

ところが、同じげっ歯目であるにもかかわらず、プーちゃんはなかなか馴れてくれない。いつになったら親密になれるのか、と飼い主は毎日嘆息する。
 夜、餌を与えるときは、ケージの床に敷いてあるペットシーツを交換し、ペレット入れと野菜入れを外に出し、きれいにしてから新しい餌を入れてケージに戻すのだが、プーちゃんが中にいるとペットシーツの交換ができないため、必ずいったん外に出てもらわなければならない。これが毎晩悪戦苦闘である。

餌は1日2回なので、夜、プーちゃんはお腹が空いている。まだかまだかと思って入り口付近に座り、早く食べたいなぁという顔をしている。
 可哀相なので素早く済ませてやろうと、「プー、お掃除するからおいで〜」などと言いながら手を伸ばすが、プーちゃんは慌ててお家(木製のアーチのようなもの)の中に逃げ込んでしまう。
 呼んでも出てこないので、お家を取り払うと、今度は牧草フィーダーの陰に隠れる。うーん、無駄な抵抗を……。
 結局、掃除しないわけにはいかないため(1日で物凄く汚れる)、むんずと摑まえることになり、プーちゃんはますます怯える。白目をむいてだら〜んとしてしまうので、摑まえたほうも怯えてしまう。私が本格的にプーちゃんの世話をするようになって1ヵ月が経過したというのに、いまだにこのザマだ。

しかし、怖くても食べるときは食べる。夜寝る前、朝までの腹の足しにとおやつをやっていたら、おやつの時間はしっかり覚えた。ペレットや牧草を常に食べられるようにしていても、おやつは別腹だ。

ところで、プーちゃんのケージは、広さはそれなりに確保されているものの扉の立て付けが悪い。しっかり閉めると次に開けようとした際に開けづらいので、軽く戻す程度に閉めておくのだが、別室にいると、ときどき「ガタン」という音がする。プーちゃんが鼻で押して開けてしまうのだった。
 しかし、プーちゃんは決してケージの外へは出ないので、脱走の心配は無用だ(もちろん絶対安心というわけではないので、会社に出かけるときはガッチリと閉めて行く)。
 これがハムスターだったら、人間がうっかり扉を閉め忘れたりすれば必ず出て行くはずだ。きっと、ケージの外に「ひまわりの(種の)楽園」があると思うのだろう。別室にいて注意しなければならない音は「ガサガサガサ」であり、その音を聞いたらハムスターの捜索が開始されることになる。

さて、今夜もプーは待っていた(扉はすでに開いていた)。今日のおやつは三つ葉。お皿に入れてやるまで待てなかったので、直接食べさせてやる。この程度には馴れてるんだけどねぇ。これ以上を求めるのは人間のエゴだろうか、ちょっぴり物足りない飼い主である。

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by slycat | 2008-02-05 00:51 | モルモット

プーの謎

モルモットのプーちゃんが我が家にやって来て早3ヵ月が経過した。年明け早々、一緒にお迎えしたゴンちゃんが死んでしまい、息子には世話を任せられないと後を引き取ったのだが、ハムスターとは違うことが多く戸惑っている。

基本的に、よく売られているクッキーまがいのおやつは与えていない。プーちゃんはみかんやいちごを食べないので、青菜を与える。餌は朝晩2回だが、私が寝る前にもう一度皿に青菜を入れてやると、あっという間に平らげる。

その後が謎である。若いモルモットは嬉しいとき、興奮したときに「ポプコーン・ジャンプ」なる動きをするらしいのだが、毎晩おやつを食べた後、プーちゃんは飛ぶだけでなく走り回る。ふだんもっそりしているだけに、初めて見たときは驚いた。

しかしどう見ても喜んでいるとは思えない。「少ない」「もっとちょうだい」という抗議行動のようである。だからと言って、際限なく与えるわけにもいかないし。ペレットや牧草を食べればいいのに。

狭いのだから、あまり激しく走らないで欲しいのだが……。木製の牧草フィーダーや「お家」に頭をぶつけそうで怖い。このところ毎晩ドコドコという地響きに悩まされている。

(Quick Time 6.5以上、携帯ムービーなので見づらいです。あらかじめお詫びします)

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by slycat | 2008-01-23 00:01 | モルモット

太らない!

息子がこっそり連れ込んだうさぎ、ウーさん。最近めっきり寒くなってきたが、健やかに過ごしている。先日、ケージの中でバタンと倒れたというので慌てて病院に連れて行ったが、特に何も発見されなかった。
 狭いキャリーケースに入れられ電車で揺られ、知らない人に身体中触られたために、病院から帰ってきた日は元気がなかったが、時間が経つと許してくれたのか、元気を取り戻した。

うさぎについて書かれたよそ様のブログなど拝見すると、うさぎはバナナを好むという(味を覚えてしまうので、あまりたくさんやるわけにはいかないが……)。スーパーで無農薬バナナを見かけたので早速ウーさんに食べさせると、ことのほか気に入って貪り食った。食べ終わった後も名残惜しいのか、バナナの匂いがついた人間の手を齧るほどだった。

しかし。病院に連れて行く前に、機嫌をとるつもりでバナナを食べさせたら、「バナナ=病院」と擦り込まれてしまったらしく、あまり喜ばなくなってしまった。
 そこで登場したのが香菜(パクチー、コリアンダー)である。三つ葉やクレソン、春菊など香りの強いものを好む傾向があるようで、特に香りのキツイこの香菜をやってみたら、凄く食いつきがよかった。人間の手から奪い取らんばかりに引っ張り、次々と口の中へ消えていく。

実は私はこの香菜が苦手で、トムヤムクンなどに少しばかり入っている分には口にするが、できれば避けたいハーブのひとつである。何しろ、水洗いするだけで手が薬臭くなってしまうほど、香り成分が強烈だ。
 しかし香菜は別に毒ではなく、むしろデトックス効果が期待できるのだという。中国では、風邪を引いたときにスープにして食べるらしい(急な寒波の訪れで早速風邪を引き、試してみたが、鼻が詰まっていても薬臭く辟易した)。

ウーさんはおとなしいので、抱っこされてもいやがらない。抱っこしたまま食べさせると消化に悪いような気もするが、見た目が可愛かったのでつい写真を撮った。
 しかし、ウーさん、食べさせても食べさせても太ってくれない。病院でも「少し痩せてますねぇ」と言われて気にしているのだが……。できることなら代わりたい。

(写真は、上から抱っこされるウーさん、香菜を食べるウーサン、息子の指を舐めるウーさん)
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by slycat | 2007-11-21 01:38 | ウサギ

大きくな〜れ

ウサギが我が家にやって来てから1ヵ月近く経ったが、ハムスターとだいぶ違う習性に少々戸惑っている。

ハムスターは一応草食動物だが、食物連鎖ピラミッドの一番下にいるためか、神様は彼らを何でも食べられるように作ったらしい。結構雑食だ。イモやマメ類も食べられる。場合によっては虫も食べる(以前はミルワームを与えたこともあったが、“保管”が大変なのでやめた)。
 片やウサギは完全に草食である。乳製品などは御法度だというし、マメなどを食べると“腸内異常発酵”を起こすらしい。ペレットと牧草を与え、おやつ程度に野菜をやればよい。野菜も、ハムスターとは異なり、三つ葉やクレソン、春菊やパセリなど、どちらかというと香りの強いものを好む傾向がある。我が家のウーさんは三つ葉が好きで、散歩のときに持って行ってやると、喜んでピョン、と膝に載ってくる。

ハムスターは目をつぶって眠るが、ウサギは目を開けたまま眠る。最初見たときは驚いた。また、前から見ても可愛い顔(ディズニー映画のキャラクターみたい)だが、基本的に目は横についている。ウマなどと同様、草食動物だからだ。ウーさん、何してるかな、と覗くと、大抵横を向いている。
 それに、いつも置物みたいにジッとしている。人の気配を感じただけでわしゃわしゃと出てくるハムスターとは大違い。音や気配を察すると、まずは耳が動くようだ。身体が動くのはその後である。

いろいろ驚くことが多いが、可愛い家族には違いない。生後2ヵ月のウーさん、少々身体が小さいのではないかと息子がしきりに気にする(体長25 cmくらいか?)。一度きちんと獣医さんに健康診断してもらおうということになったが、ウサギ用のキャリーケースがない。
 2駅先にあるウサギ専門店に行った。先週は夫と息子が覗きに行き、その際ペレットをあまり食べないと言ったら、何種類かサンプルをくれた。ウーさんはその中の1種類が気に入り、よく食べるようになったので、ペレットの買い出しも兼ねてキャリーケースを選ぶことにした。
 3,150円で適当なキャリーケースがあったのですぐに決め、ついでに息子が「二番刈りのチモシー(牧草)が欲しい」と言うのでペレットと合わせて買うことにした。店の人は息子を覚えており、「あのペレット食べたの、よかったねぇ」と言ってくれた。

ウサギ専門店だけあって、店内にはウサギがたくさんいる。うちのウーさんはネザーランド・ドワーフの雑種(血統書がない)だが、ネザーランドにも黒いのや白いの、ハムスターのオパールのような毛色など、いろいろな種類があるようだ。私はあまり好きではないのだが耳の垂れたタイプもいて、長毛種もいる。また、名前は知らないがウーさんの4〜5倍はありそうなデカいのもいて、正直怖かった(顔だけでウーさんの胴体よりデカい)。ウーさんが小さいタイプで本当によかったと思う。あんな大きいのに膝に載られてはたまらない。

帰宅すると、息子が早速新しい牧草を入れてやる。ウーさんはことのほか気に入ったようで、貪り食っていた。息子は「これで大きくなる」と大喜びである。来週こそは健康診断に連れて行ってやろう。元気に育てよ、ウーさん。

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by slycat | 2007-10-29 01:55 | ウサギ