ミステリ・テニス・ハムスター・モルモットについてあれこれと……
by slycat
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ぱんつちゃん、有難う

最後にこのブログをアップロードしてから早3年以上。パソコンを立ち上げ、毎日つらつらと書くことが億劫になり放置していた。3年の間にはさまざまなことがあり、今もなおstruggling中のため、このまま二度と書くことはなかったかもしれない。それが今日、突然書き始めたのには勿論理由がある。どうしても、ある人とあるモルモットにお礼が言いたかったから。

ある人とはみどぱんさんといい、あるモルモットとはぱんつちゃんという。

ぱんつちゃんは、モルモットとしては驚異の9年半を生き抜いた。昨年の夏から脚が立たなくなり寝たきりになっていた。そしてみどぱんさんはぱんつちゃんを完全介護してきたのだった。

みどぱんさんのブログを毎日楽しみにしていた。読みながら、同時に、自分にはこれほどの愛を生き物に捧げることができるのか、いやとても無理ではないかと悲しかった。

ときどきぱんつちゃんが牧草などを食べている動画が載っていて、一所懸命食べるぱんつちゃんを見ると、命って凄い、尊いと圧倒された。生き物とは、生きているだけで尊いものなんだと思った。何度も泣かされた。歳とともに枯れていく感情が、再び燃え立った。

辛かっただろうに、明るい文体で記事を書き続けてくれたみどぱんさん、有難うございます。最後まで頑張ったぱんつちゃん、有難う。どうか天国で幸せに。
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by slycat | 2016-02-04 19:11 | モルモット

プーよ、素直に涼め

ウインブルドン以後、体調がぐだぐだだったところへもってこの暑さである。何もする気が起こらない。それでも人間はまだマシだ。動物たちにとっては地獄である。ウサギのウーさんは息子の部屋にいて冷房が使えるのだが、プーとハムスターたちがいる私の部屋ではエアコンが壊れており、暑さの影響をモロに受けている。週末には買うつもりなので、もうちょっと我慢してもらいたい。

少しでも涼しくしてやりたいので扇風機を回しているが、生暖かい空気をかき回しているだけでは辛い。そこで小動物用の大理石プレートを買ってきた。好奇心旺盛で恐れを知らないハムスターたちは、ケージに入れた途端にプレートの上に乗り、めいめい毛づくろいなどしてくつろいだ(グレーの上にグレーのハムスターなのでわかりづらいが、プレートの上にぺっとりと寝ているのはキャンベルのジュジュである)。
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問題はプーである。どういうわけだか、プーは大理石プレートが怖いらしい。移動するときもよけて通り、間違って上に乗ってしまうと、驚いてペレット入れを蹴飛ばし、お家に逃げ込む。何なんだ、君は。せっかくひんやりして気持ちがよかろうと思ったのに。
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おお、乗ったぞ、と喜んだのも束の間……
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なんか、露骨によけてる〜!!
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by slycat | 2008-07-14 21:53 | モルモット

進化の行方

公私ともにいろいろあって疲れる毎日、おばさんを癒してくれるのはペットたちである。どんなにくたびれていても、家に帰ればハムスターとモルモットに餌をやらなければならず、あぁ面倒だ、と思いながらも、夢中で食べている彼らを見れば、よかったよかった、と嬉しくなり元気が出る。

しかし最近のプー(モルモット)は生意気だ。最初はあんなにビビリでおとなしかったのに、近頃では大いばりである。いったん馴れてしまえば人間など全然怖くないことがわかってしまったらしい。

大昔に観た映画(多分ハワード・ホークス監督)でアダムとイヴを主人公にしたものがあり、サイレントだったので場面と場面の間に字幕が挟まれるのだが、こんなのがあった(うろ憶えだが……)。

In ancient days, women had three problems.

ここでいったん、ワードローブをあれこれ矯めつ眇めつしているイヴの映像が入り、次の字幕。

I have nothing to wear.
I have nothing to wear.
I have nothing to wear.

そして映画の場面は現代のアダムとイヴへと移り、女性が抱える問題は今も昔も変わらない、というオチとなるのだが、これを我が家のプーに置き換えると、こういうことになる。

In these days, Pooh has three problems.
I have nothing to eat.
I have nothing to eat.
I have nothing to eat.

もちろん、飼い主は敢えて可愛いペットを飢えさせようなどとは夢にも思っていない。しかしプーにしてみれば、欲しいものが十分に手に入らない、という不満があるらしい。以前は一度で済んでいた夜のおやつだが、最近ではお代わりを要求するようになってきた。

夜、プーはいつものようにおやつを待って扉の前にいる。飼い主がおやつをやると、ものの2、3分で食べ切ってしまうプー。しばらくして飼い主が様子を見に行くと、プーの鳴き声攻撃が始まる。もっと寄越せというのである。

そんな贅沢な、ペレットがまだあるじゃん、と思うのだが、発声機構に問題があるらしく普通のモルモットのように元気よく「プイプイプイ!」と鳴けないプーは「ピューピューピュー」と哀し気につぶやいては飼い主の胸を貫く。

結局「ああわかった、わかった」と何か追加することになってしまい、プーの思うつぼだ。おかげで、取り寄せた生牧草(2kgも買ったのに)は2週間もたず、またまた注文しなければならないし、毎日のようにスーパーに寄ってはパセリだのサラダ菜だの買い足さなければならず(しかも芯や茎は食べない)、飼い主はプーの奴隷と化した。

古代インカ帝国では食用として飼われていたモルモット。衣食足りて礼節を知るというが、満ち足りた人間はモルモットを「可愛い」と認識するようになり彼らを食べることをやめた。現代に生きるプーは何の憂いもなくお代わりをリクエストできる。

これは進化だ、よいことなんだ。今日もまたあたふたと餌を用意する。

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(脇目もふらず生牧草を食べるプー……いいカメラが欲しいナ)
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by slycat | 2008-05-22 22:13 | モルモット

ランニング・コスト

朝、息子が学校へ行く支度をしていると、息子の部屋でドタンバタンという音がする。「ウーさんが逃げたんじゃないの?」と確かめさせると、果たしてうさぎのウーさんがケージから脱走していた。少し時間があったので野菜をやってみたが、いつもならガツガツと食べるウーさん、全然食べない。これは病気だ。そう確信したので、学校から帰ったら動物病院へ行け、と命じた。

この動物病院というのがクセモノで、費用がどれくらいかかるのか、行ってみないことにはわからない。念のため1万円渡して、まぁ5,000円もあれば足りるだろうけれど、などと思っていた。

ところが……。息子から「凄い金額になった」と電話。何と9,135円も支払っていた。明細書を見たら、注射2本にレントゲン、薬代と診察料。予想外である。
「で、何の病気だったの?」と訊いたら、「食べ過ぎだって」。

!!!!!

何ですとぉぉぉ??? 開いた口がふさがらない。

もっと詳細な説明を求めると、きちんと出るものが出ずに腸にガスが溜まってしまい、その結果食欲がなくなり元気がなくなったのだということだ。
 人間で言えば便秘か? そんなことでこんな金額に……。しかしウーさんはペットなので、自分ではどうすることもできず、放っておけば身体のあちらこちらに障害が出てしまうだろう。たかが便秘といえども、治療しないわけにはいかないのである。

モルモットのプーもお金がかかっているが、ウーさんも負けてはいない。もともと息子が自分の小遣いで買える程度のお金で連れて来た子たちだが、ランニング・コストがかかること、かかること。
 明日は1人で大阪へ行き、文楽鑑賞にグルメ!と楽しみにしていたのだが、旅行の前日にこれかいっ。実に腹立たしい。

しかし元気のないウーさんのつぶらな瞳を見ると、文句も言えない。このツケはしっかり息子に身体(バイト代)で支払ってもらおうじゃないか。

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by slycat | 2008-04-25 19:34 | ウサギ

グルーミング

プーとの憩いのひととき。野菜を与えて安心させ、膝の上にペットシーツを敷き(お漏らし予防)、ブラシをかけて毛並みを整え、抜け毛を捨てる。疥癬に苦しんでいるプーだが、禿げなど皮膚の異常は見当たらない。ハムスターの絹毛に比べれば“剛毛”だが、ふさふさ・しっとりしている。

何とか疥癬をやっつけたいので、除菌効果があるというスプレーを入手した。大体、ダニというものは動物の皮膚の角質を栄養源にして生きているので、とにかく清潔にしてダニが生息できない環境を作ろうと思う。犬用に販売されている商品だが、「ペットが舐めても大丈夫」ということだ。ブラシに少し吹き付けてブラッシングし、綿棒にも染み込ませて耳掃除もしてみた。

プーはおとなしいので何をしても抵抗しないが、頸の辺りをブラッシングするとなぜか上を向いてしまい、やりづらいことこの上ない。しかしブラッシングそのものは嫌ではないようで、ときどき甘噛みしてくれる(そのため、プー抱っこのときは長袖のTシャツを着用)。

次の週末は大事なプーを家人に託して家を空ける予定だが、世話が行き届かないのではないかと心配だ。今のうちに十分きれいにしておこう。f0061021_051126.jpg
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by slycat | 2008-04-20 00:55 | モルモット

馴れたみたい

モルモットのプーを自分の部屋に引き取ってから早3ヵ月。最初は超ビビリでさすがに泣きたくなったが、ようやく「あの大きな物体は、どうやらボクに餌をくれるようだ」ということを認識してくれた。少し前から、夜中のおやつの時間には扉の前に陣取るようになっていたが、最近はおやつを待つだけでなく、おやつを食べる間中、扉からどかない、というふうに変化した。

飼い主は日中の仕事で疲れており、翌日のことを思えば早く寝たい。しかしプーには関係ない。可愛い顔をしてお口をモグモグさせ、お腹が空いているよ〜とアピールする。これにはどうも勝てない。
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「プーのメロメロ攻撃!」

「飼い主はメロメロになった!」
「飼い主はプーにメロメロだ!」

「飼い主のパセリ攻撃!」
「プーのHPが回復した!」

と、まあこんな感じだろうか。しかし3ヵ月前のことを思い出せば、今のプーは別モルのごとく逞しく、そして少し図々しくなった。人が怖くなくなった、ということはストレスも減ったということなのだろうから、喜ばしいことである。


追記:そういえば、以前シュウ酸が心配だと書いたが、モルモットにはパセリを与えてもよさそうである。モルモットの尿はアルカリ性なので、シュウ酸による尿路結石は起こらないそうだ。むしろ、モルモットには大敵のカルシウムと結合するので、余分なカルシウムを排出させる手助けとなる効果が期待され、使い方次第ではむしろモルモットの身体によいらしい(出典:http://members.jcom.home.ne.jp/pitomi/hitorigoto/gakusyutyo/ca_syu/syusan.html)。
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by slycat | 2008-04-09 18:17 | モルモット

まるで恋のような

モルモットの腹時計は正確である。常におねだり体勢ではあるものの、人間が寝ている時間帯は、ねだっても反応がないことを知ってか知らずかおとなしい。しかし白々と夜が明ければ空っぽの胃袋が脳を支配するらしく、決まった時間に餌が貰えなければ断固として抗議行動をとる。

私は大体朝7時頃起きるのだが、プーは6時頃から鳴き始める。眠りが浅くなってくる頃、鳴き声を夢うつつに聞きながら、いやまだだ、まだ早い、とこちらも抵抗する。無駄な駆け引きと思いつつ、仕事中眠くなっては困るので、たとえ半分目覚めていても、寝たふりをして布団を被っている。

だが、運命の7時、枕元に置いた携帯電話のアラーム(大関魁皇の声が「土俵入りの時間です」と言う)が鳴り始めると、プーはここぞとばかり大声で鳴く。どうも、この声が聞こえると飼い主が起きてくることを覚えてしまったらしい。
 それでも飼い主が惰眠を貪ろうとのたうち回る気配を察すると、野菜を載せる皿を鼻でこづき出す。陶器のカチン、カチンという音に根負けして飼い主が立ち上がるまで、プーの闘いは続く。

ケージに閉じ込められたプーにしてみれば、自分で餌をあさりに出るわけにもいかないので当然の権利を行使しているだけである。悪いのは飼い主。おかげで寝坊せずに毎日出社することができるのだから、むしろ感謝しなければならないのだろう。

我侭になりつつあるプーだが、この頃では飼い主が手を伸ばしてもビクッと身をすくめることもなくなり、膝の上で野菜を与えると、「ピューピュー」と鳴きながら顔を見上げ、甘える仕草(だと思うんだけど)を見せるようになった。時には肩のほうまでよじ上ってくるまでに馴れてくれた。飼い主は内心、天にも昇る心地である。

ところが、今日仕事を終えて帰宅し、いつものように夜の餌をやろうとプーを訪ねると、何だか冷たい。ケージに手を入れたら、自分の家(木製アーチ)の中に逃げてしまった。えっどうして? 昨日の夜は“甘いひととき”を共有し、心が通じ合ったと思ったのに……。
 餌の時間が少し遅れたからだろうか、それとも何か別の理由で怒っているのだろうか。餌を入れるとさっさと食べ始めるプー、私には見向きもしない。

わずか700gの生き物に振り回され、オタオタする。ペットを飼わない人が見たら愚かな振る舞いを笑うだろう。けれど、飼い主にしてみれば、些細なことが異常に気になるのである。

何が気に入らないのかなぁ〜。こんなに可愛いと思っているのに……。今夜は多めにおやつをやろうか、明日は少し早めに起きて機嫌をとろうか。飼い主の心は千々に乱れる。
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by slycat | 2008-03-17 22:37 | モルモット

休みの日くらい

文楽4月公演のチケットを予約するため、という言い訳で休みをとった。実際は単純にひと息つきたかっただけであるが。なぜか、土日よりも平日にぶらぶらしているほうが気分がよい。インターネットの予約受付開始は10時からなので、9時半頃までは寝ていよう、などと思っていた。

が、しかし……。

そんな時間までは待てない奴が約1匹。朝7時にもなると、プーの哀れな声が聞こえてくる。泣き止まない。え〜い、仕方がない。台所へ行ってチンゲン菜を洗い水入れに水を入れ、牧草を摑んでプーの許へ。

後ろ脚にあまり力を入れられないので、前脚で必死にケージにしがみつくプー。チンゲン菜を皿に盛り、ペレットを足してやると、さっそく飼い主にお尻を向けて、むしゃむしゃ食べ始める。

寝坊するために、夜、多めに餌をやっておいたのになぁ。そしてハムスターたちまでが、モルモットばかりズルいじゃないか、と言わんばかりに起き出してきておねだり攻撃開始。彼らは夜1回の餌やりで十分なのだが、カボチャの種を1つずつ与えて機嫌をとった。

ちなみに、文楽のチケットは無事ゲット。第1部はど真ん中でしかも前から2番目の席になってしまった(第2部のほうは比較的後ろの席が取れた)。慌てて買わないほうがよかったのかもしれない。きっと鑑賞中は頸が痛いだろう……。

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by slycat | 2008-03-11 13:09 | モルモット

プーの運命は……?

モルモットのプー、3回目の受診。体重は700gになった。前回より80g増である。

病院でモルモットのデータを収集しているため、血液の提供を頼まれた。プーには少し気の毒だったが健康状態がわかるので協力することにした。採血の仕方は爪を深く切るというもので、1回目の受診のときと同じである。少しリンパ球が多いそうだが問題はないそうだ。

しかし、プーの痒みは治まらず、薬の投与は続けていかなければならない。今は元気で食欲もあるが、ダニを完全に退治した、と思った途端に急死することもありうるとのこと。耳障りのよい話ではないが、治療というのは常に諸刃の剣であるということなのだろう。

運動の負荷がかかるとプーは足を引きずる。また、まだ6ヵ月くらいの若さにしてはおとなしいのは、どこか(例えば脳)に障害があるからかもしれない。おまけに斜頸の傾向がある。「長くは生きられないかもしれません」と言われた。

「でも、誰にも飼われずにずっとペットショップにいたら、今まで生きていなかったかもしれませんから」とも言われ、そうでも考えないとやってらんないな、と思う。

ひと通り検査が済んでお役御免となったプーが看護士さんに連れて来られた。「もうおしまいですよ〜」と手渡されたプーを抱っこしたら、物凄い勢いでダダダッと肩まで登ってきた。ふだんはおっとりしているプー、なかなか馴れてくれないと思っていたのだが、病院の知らない人たちよりは、毎日顔を合わせている私のほうがマシなのかな、と思い感動を覚えた。

長くないかもしれない、というのが、何年くらい、何ヵ月くらいを指すのかは恐ろしくて訊けなかった。この病院に通うモルモットの中には7歳超えの子もいるそうだが、そこまで年をとったプーを見ることはないだろう。そんなことを考えると、鉛を呑んだように胸が重くなる。

しかし、今、プーは生きているし、ふっくらと温かい。天寿をまっとうできるかどうかは神のみぞ知るところだが、その日が来るまで、存分に甘やかしてやりたい。f0061021_2057831.jpg
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by slycat | 2008-03-08 20:58 | モルモット

去るもの

キャンベルのホワイトが、老衰のため逝った。2歳8ヵ月。パープルパイドだったが、いつの間にか全身真っ白になっていた。よく長生きしてくれたと思う。

カルロスに続くホワイトの死で、我が家のハムスターは4匹になった。残った子たちの一番年長でも1歳2ヵ月なので、あと1年は彼らと一緒にいられると思う。

カルロスは、一緒に生まれたリンダが早死にしてしまったのでずっと気がかりだったが、病気で悩むことはなかった。おとなしい、いい子だった。餌の時間になっても寝ていたりして、「お〜いご飯だよ!」とつつくと、「そうなの?」という感じでゴソゴソと起き出してくる、のんびり屋さんだった。
 ホワイトは、里子として迎えた子。女の子のはずが男の子だった。人間に媚びるところがなく、ベタ馴れにはなってくれなかったが、おやつのおねだりだけはちゃっかりしていた。こちらも病気ひとつしなかった。乾燥りんごを与えたときは敵だと思って攻撃し、最後にガブッと噛んだらあれ? 美味しい!という顔をして飼い主を笑わせてくれた。

楽しい日々を有難う。またどこかで会おうね。

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by slycat | 2008-02-25 02:44 | ハムスター