ミステリ・テニス・ハムスター・モルモットについてあれこれと……
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ナイトツアー

当たり前だが,仕事で来ているので忙しい。30日は午後まで死んだように寝ていたが,夕方からは打ち合わせが入っていたのでだるい身体にムチ打って出かけた。朝も昼も,食欲が全然湧かない。これが時差ボケというものか。

f0061021_1638347.jpg初日と違い空は雲っている。サンフランシスコにいる間、昼は晴れても朝はこんな空が多かった
f0061021_16381523.jpg

まず16時過ぎにバルセロナの同僚が到着。ホテルにあるスターバックスでコーヒーを飲みながら話す。その後上司が到着。クライアントと打ち合わせ開始。いろいろと揉めている案件なので気が重い。しかもなかなか話が終わらない。この日はバルセロナチームの一員に誕生日を迎える人がいて夜はみんなで食事をする予定だったのだが,結局23時近くまでミーティングが長引いてしまい,とても食事どころではなくなった。上司は疲れていたので自分のホテルに帰った。

しかしこの日は何も食べていなかったし,ルームサービスも終了していたので,同僚と2人なら怖くない。ホテルの前の道を渡るくらいならできそうだ。そこで向かいにある『BAR & BISTRO』に入った。アメフトやバスケなどのスポーツ番組を見ながらお酒や食事を楽しむ店らしい。ここでバルサミコ酢ドレッシングのグリーンサラダ(なぜか苺入り)とクラブケーキ(カニコロッケのようなもの)を2人で分けて食べた。夜中なのでこれくらいがちょうどよい。いずれにせよ24時には食べ物のオーダーはできなくなる。

翌31日も忙しかった。まず午前中にサンフランシスコにいるメンバーとバルセロナのメンバーとで電話会議。その後,会議の結果に合わせて書類の作成・修正。勝手がわからないところでプリントしたりするのは大変だ。またもや昼食を食べ損なった。
 午後16時頃,再び打ち合わせ。そこでもいろいろ意見がまとまらず紛糾する。やっと18時過ぎに終わると,上司たちは自分のホテルに帰れるけれど,私と同僚はまたまた書類の修正・プリント。合間に東京にメールを打つ。

f0061021_16383993.jpg昼間はこんな感じで快晴
f0061021_1638506.jpg

しかし,いやいやながら仕事を片づける中で,フロントの人にとても親切にしてもらったり(プリントに手間取っていたら,好きに使ってよいと自由にさせてくれた),コンシェルジェには23時過ぎでも営業していて,しかも安全だというタイ料理の店を教えてもらったりと,人との触れ合いがあったおかげで元気が出てきた。マーケットストリートにあるアップル社のビルの角を曲がったところにある店で,久々に東洋っぽいものを口にしてホッとした。ちなみにトムヤムクンと何かスパイシーなチキンを頼んだが,それほど辛いものではなくアメリカンナイズされていると思った。

f0061021_16382723.jpgタイ料理店『バンコク』で食べた料理。ここではアルコール飲料は頼めない

夜中に,われわれが開催する会議の招待状をポスティングするため,タクシーを拾おうと思い,ホテルの東洋系のお兄さんに訊いてみたら,知り合いで「town car」をやっている男がいるから呼んでやる,タクシーで7ヵ所も回っていたら,凄まじい料金になるよ,この男に頼めば結局割安だよ,と熱心に勧める。じゃあお願いしますと言い,ついでにチップを5ドルばかり渡したら,バナナリパブリックやブルーミングデール,メイシーなど,次から次へと割引クーポンを持ってきてくれた。それからサンフランシスコの地図やガイドブックも渡された。車が到着するまで,あれこれと世話を焼いてくれて,あまりの仕事熱心ぶりに驚くばかりだった。

1人だったら絶対にできなかったが,2人だったので,夜中に知らない街でちょっと怪しげな車に乗り,市内のホテルを次々訪れてはフロントに手紙を置いていくというヘンテコな「業務」も,それなりに面白かった。アルカトラズに行った日はあれほど晴れていたのに,この日は深い霧が立ち込めており,「霧のサンフランシスコ」は嘘じゃないということがわかった。

回るホテルはユニオンスクエア付近に固まって建っているが,街をぐるぐる走るだけでもちょっとした観光だ。「あそこが僕の好きなSUSHI屋だよ」などと教えてくれた先には,藍地に白抜きでSUSHIと書かれた暖簾がかかっていた。「ここら辺はサンフランシスコでも一番霧が多いところだ」と教えてくれたところには由緒あるホテルが建っていて,つい昨日までオバマ大統領が宿泊していたのだとか。マイクと名乗る運転手さんはとても親切で,手紙を置かなければならないホテルに着くたびに,ちゃんとドアを開けてくれ,フロントの場所がわかりづらいホテルでは一緒に行って案内してくれたり,夜遅いためドアを閉めているホテルではドアボーイ(なぜかどのホテルのドアボーイとも親しそう)に言って開けてくれたり。全部回って60ドル,couple of dollersのチップをあげてね,と言われていたが,10ドル上乗せして支払ったら喜んでくれた。

明日も早起きなんだけれど,明日の夜は平穏に過ごせるだろうか。こういう体験も悪くないけれど。
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by slycat | 2010-06-01 18:51 | 旅行
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