ミステリ・テニス・ハムスター・モルモットについてあれこれと……
by slycat
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At last......無事帰国

ドタバタしているうちに終わった出張日程。空いた1日は上司がご褒美にフィッシャーマンズワーフに連れて行ってくれた。もう一度行きたかったのでラッキー。

f0061021_17412886.jpgまたまたでっかいパンケーキが4枚。メープルシロップ2瓶にホイップバター、ソーセージ(ハムまたはベーコンから選べる)切ったイチゴと牛乳つきで16ドル

午前中少し仕事をして昼過ぎにホテルのロビーで待ち合わせ。タクシーでPier 39へ向かう。朝、ルームサービスで頼んだパンケーキがまだ胃にもたれていたが、カニを食べずには日本に帰れないもんね。いかにも観光客向けの『Crab House』とか何とか言うレストランに3人で入る。地ビールとカニ、パスタ、サラダを頼んだ。カニの写真は撮り損なったが、茹でたカニをさらにガーリックソースで味付けしてあったようだ。食べているのは日本人なので、みな口々に「北海道のカニが美味しいよねぇ」などと言う。パスタは結構美味しかった。サラダは×。ドレッシングが甘くて耐えられない。ビールはアメリカに来て飲んだ中では一番よかった。

f0061021_17414325.jpg肝腎のカニの写真を撮れなかった。サービスのパン

食後はお上りさん気分で店など見て回る。ここにはSea Lionがたくさんいて、集団で寝ているのを観光客が喜んで写真に撮る。もちろん私も撮る。だってこんな風景、今まで見たことないでしょう。会社の人たちへの土産物をまた少々買う。まだケーブルカー未体験の同僚が乗りたいというので、じゃぁ行こう!と停車場へ。私が独りで行ったときとは別の停車場だが、同じストリートミュージシャンが同じようにギターを弾きつつ歌っていた。今回は窓のある車両のほうに乗ったが、同僚は外の一番後ろにへばりつき、身体を乗り出していた。私はハラハラしたが、彼女は全然平気で「面白かった!」と言っていた。

f0061021_17421992.jpg果物がいっぱい売られているPier 39
f0061021_17415537.jpgトドの群れ。何だかブーブー言っているし、ちょっと臭う
f0061021_1742727.jpg
f0061021_17423036.jpg2度目のケーブルカー

再度ミーティングをして解散した後、我が家のおっさんに頼まれていたDVDを買いにBest Buyという家電量販店に行くが、目当てのものはなかった。しかも帰りは知らない場所に取り残されて途方に暮れた。店の前に何人かタクシーを待つ人がいたけれど、全然来ない。家電を買ったらしい若い男性が苛々しながら待っていたが待てど暮らせど来ないので、「あんたもタクシー待ってるの? 俺はもう行くよ、Good luck!」か何か言って去って行った。向こうの人はよく他人に話しかけてくる。東京じゃあんまり考えられないが。怖いけど仕方がないのでワンブロック歩いて大通りに出ると、タクシーを拾いホテルまで乗せてもらう。運転手さんはたぶんパキスタンあたりの人だったと思うが、親切だったのでよかった。

その後再びタクシーに乗り(ホテルではドアマンがいるので安心なのだ)、今度は『Tommy's Toy』という有名レストランへ向かう。ここが今夜夕食を食べる店である。荒川静香(店のオーナーが胸を張って教えてくれた。写真も飾られている)やクリント・イーストウッドも来店したという人気の店で、中華料理だがちょっとフレンチ風だ。
 全員集まったところで前菜を食べ、今度のメインは全員同じ北京ダック。写真を撮らなかったのが残念だが、香港のとは全然違う。美味しいけれど物凄い厚切りで、本来北京ダックを食べるときに包むはずの薄い皮は、ふっくらとしたマントウのようだった。ボリュームがあるのはいいが、すぐ飽きてしまった。アメリカで食べたものの中ではマシな部類に入るけれど、やっぱり香港で本場の中華料理を食べてしまった口には合わない。有名店だからといって日本人にとって美味しいかどうかは別の話だ。荒川静香さんに料理の感想を訊いてみたいものだ。

食事の時間は楽しく過ぎて行ったが、帰ったら今度は荷物をまとめなければならない。それにすぐ近くに『Rasputin Music』というフリーキーな店があることがわかったので、おっさんに頼まれたDVDを買う最後のチャンスを逃さず、翌朝開店と同時に行こうと決めていた。それで飛行機に乗り損なったらおっさんに弁償してもらおう。

パッキングしている間に目が冴えてしまい、なかなか眠れなかった。午前2時半頃には朝刊が届き、それから1時間くらいしたら、今度はホテルの料金明細が投げ込まれた。何の気なしに明細書を見てみると、なぜか「PARKING」という項目がある。Parking? 駐車料金? 何じゃそりゃ。最初は先に買物を済ませていったんホテルに戻り、チェックアウトをしようと考えていたが、これだと時間がかかりそうだ。

朝8時に起きて身支度を整え、10時前にフロントへ。さっそくなぞの項目について聞くと、やはり間違いだった。当たり前だ、東京からどうやって自動車でサンフランシスコに来るというの。第一私は免許証すら持っていないんだから。いろいろ言いたいことはあったが、「I don't have a car.」だけで通じてしまった。5分くらいで金額を訂正した明細書を発行してもらい、チェックアウトは終了。

ちょっと買い足したいものがあったのでファーマシーに寄り、10時20分頃にはラスプーチン・ミュージックの前へ。ほかにも開店を待つ人が何人かいる。どういう店なのかはさっぱりわからないが新品・中古のDVDを扱う風変わりな店、という情報だけはあった。
 しかし、多少予想はしていたのだが、開店の10時半になっても店が開かない。まったく、怠け者のアメリカ人めと舌打ちしながら待つ。15分くらい経過してようやく開き、店に飛び込んだが、おっさんが欲しいDVDがどこにあるんだかわからない。店員に訊くとやる気なさそうに、これは3階、こっちは2階の4番目の棚、などと言うが、3階は閉まっておりどうにもならない(何なんだ、アイツは)。とにかく空港に行かなければならないので目についたものだけ買い、ホテルに預けた荷物を出してもらって、タクシーに乗り込む。ドアマンに空港まで、と言ったら、イエローキャブのようなタクシーではなく、数日前に乗った個人タクシーのような黒塗りの車が来た。ちょっとイタリアンなおじさんが運転手。英語が巻き舌だった。でもいい人だったので怖くなかった。しかも高速を使ったので20分で空港に到着。早く着いたのでまたチップをはずんでしまったが、運転手さんも喜んで握手を求めてきた。まぁいいや。

チェックインをしようとしたら、荷物が重量オーバー。土産のチョコレートが2.5 kgもあったのだ。これを機内持ち込み手荷物のほうへ移し、何とかなった。オーバーをそのままにすると50ドルの追加料金を取られるそうだ。旅慣れていないので全然知らなかった。
 座席は行きと同じくプレミアムエコノミーで席番号も決まっていたはずだったが、なぜか席がなくなっており、おかげでビジネスクラスの席になった。これは嬉しい。何か前世でよいことをしたのかな、なんて思う。

少し時間ができたので空港のSOMAショップで土産など買い、フードコートの日本食店『Ebisu』に行く。寿司がウリだが、うどんやラーメンもある。なんだか変な感じだが、とりあえずDragon RollとTuna Nigiriを頼んでビールを1本頼む。う〜ん、美味しいものでは決してない。シャリがまずいし酢に深みがない。Dragon Rollに巻かれていたのはソフトシェルクラブを素揚げしたもので、柔らかいので普通に噛み切れた。アメリカの寿司なんてこんなものだ、ということだけはわかった。
f0061021_17424223.jpgだしのきいたうどん、などと書かれている
f0061021_17425364.jpgドラゴンロールとマグロの握り。エビスビールがあるのに気づかずドライビールを頼んでしまったのは不覚

そろそろ手続きをしようと上に上がると、手荷物検査の係は長蛇の列。あぁしまった、と思ったが間に合わないことはなさそうなので列に並ぶ。非常に時間がかかるうえ、履いている靴まで脱がなければならないのは面倒だ。ホント、アメリカなんか大嫌い。

ビジネスクラスだと専用のラウンジに入れたのだが、残念ながら搭乗時間になってしまった。しかし優先搭乗できるのはいい気分。座席のつくりも違うし、もちろん食事も、スチュワーデスらの客あしらいも全然違う。機内食はビジネスと言えども美味しいとは思わなかったが、アルコール類は非常に贅沢で、シャンパンなどきちんとしたものだった。

機内では見逃した映画『インビクタス/負けざる者たち』(面白かった)と『シャッタードアイランド』(つまらなかった)を観て、それでも時間が余るのでパックマンなどゲームをやっているうちに眠くなり、少し仮眠をとる。かなり疲れたが、とにかく飛行機は落ちずに成田に着いた。
 途中まで迎えに来てもらい重い荷物を持ってもらった。地元の蕎麦屋でうどんを食べて帰宅。狭くて汚い我が家だが、やっぱりここが落ち着く。しみじみ、自分の国が一番と思った海外出張だった。
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by slycat | 2010-06-06 17:58 | 旅行
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