ミステリ・テニス・ハムスター・モルモットについてあれこれと……
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ゴンザレスは奇跡を起こすか?

トミー・ハースを相手に6-1、6-3、6-1のストレート勝ち。家に帰って録画した試合を見るのを楽しみにしていたが、見る前に息子が「あ、ゴンちゃん勝ったよ。凄かった」などと結果をバラしてしまった。せっかく今日は我慢してオフィシャルサイトのlive scoreも見ていなかったのに…。

我が家は一家揃ってゴンザレスの大ファンだが、息子に言わせると(テニス歴3年でよく言うよ、と思うが)、ゴンザレスは「欲しがり過ぎ」だそうだ。回り込んで十分に構えてのフォアの逆クロス、見ている側もスカッとするショットだが、ゴンザレス本人もこれで決めたいのか、狙いに行ってあっさり相手に読まれてしまい、失敗することも多いようだ。実際マスターズ・シリーズなどでは、いいところまで行きながら優勝に至らない姿、というのを何度も見ている。

しかし今大会のゴンザレスには、一種神がかり的なものさえ感じる。当然咲くはずだった大輪が、ここへ来てようやく開花しようとしているのかもしれない。私はこのような「開花」をずっとナルバンディアンに期待し続けているのだが、テニスの神様はアルゼンチンを通り過ぎてチリに降臨したみたいだ。

チリといえばリオス。実に美しいテニスだった。ゴンザレスのテニスは大好きだが、リオスほど「美しい…」と思ったことはなかった。けれども、対ハース戦を見ていたら、おお美しい、と思うシーンが何度も見受けられた。これはひょっとしたらひょっとするかもしれない。

判官贔屓、というと少し語弊があるが、絶対的なものを目の前にすると、どうしてもチャレンジャーを応援したくなる。1年にたった4回しかないグランドスラム、たまにはフェデラーじゃない人が勝つところが見たい。
 自分でも不思議だ。フェデラーが偉大なことは十分理解しているし、彼が10年後、20年後、あるいは数世紀の後まで語り継がれるであろう名選手であることは明らかであり、彼の試合をリアルタイムで見ることのできる幸せを噛み締めているというのに、どうしてもこの「一人勝ち」状態を受け入れることができない。自分にとって現実の人生が失望と落胆の連続だから、万人にチャンスがあるという証を求めているのかもしれない。凡人からどんより濁った期待をかけられては、ゴンザレスもいい迷惑というものだ。だけどだけど。

お互い2セット取り合った挙げ句のファイナルセット、勝負がつかずに何時間も闘い続ける、なんて試合になったら……いいなぁ。それで、ほんのちょっとの運の差で、ゴンザレスがまさかの優勝、なんてことになったら……。

決勝の日が待ち切れない。
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by slycat | 2007-01-27 01:52 | テニス
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