ミステリ・テニス・ハムスター・モルモットについてあれこれと……
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AIG OPEN 2007:決勝

D. Ferrer d. R. Gasquet 6-1, 6-2

52分で試合が終わってしまった。スコアも予想外。隣に座っている息子がボソッと「スペイディアのほうが頑張ったねぇ」。
 先週ムンバイで優勝し、そのまま日本に移動してきた無理がたたったのだろうか。試合後のインタビューでガスケは、「先週勝ったばかりで少し疲れていたけれど、フェレールがとてもいいプレーをして僕にチャンスをくれなかったよ。スタートが大事なのはわかっていたんだけれど、彼がすぐさま僕を打ち崩して、立ち上がりを難しくしたんだ」と語っている。

それにしてもフェレールは素晴らしかった。文句のつけようがない。ミスも片手で足りるほどしかなかったと思う。突然出場が決まったのはガスケもフェレールも同じだが、何たるスタミナ、何たる集中力。ガスケとは対照的に、立ち上がりから申し分なかった。

左右に振られても、素早くボールの位置に移動し、しっかり構えてボールのコースを相手に読ませなかった。ガスケがネットに出ても、全くプレッシャーにはならず、落ち着いて対処することができた。ガスケのほうはサーブがいまひとつだった上に、大事なところでミスが多かった。

フェレールは今年も4つのマスターズ・シリーズでQFに進んでおり、US OPENではSF進出、インターナショナル・シリーズで2勝という立派な成績。このまま行けば上海のマスターズ・カップにも出られそうだ。そういう立派な選手が立派なプレーで優勝した場にいられたことは、とても幸せなことだった。

フェレール自身も、NHKアナウンサーの「今後の夢、目標は何ですか?」という問いに答えて、「今勝ったこの瞬間がとても幸せ」と勝利の喜びを噛み締めていた。東京の大会では、1977年にManuel Orantesが優勝して以来のスペイン人チャンピオンだそうだ。非常に嬉しそうだったが、「リシャールは今日は疲れていて、彼のプレーができなかったね」と謙虚な姿勢は崩さなかった。

フェレールは今週ストックホルムに、ガスケはウイーンの大会に出場予定である。テニス・プレイヤーの生活は本当にハードだ。その後はマドリッド、パリのマスターズ・シリーズが待っている。2人とも上海出場のチャンスがあり、大変だろうけれどぜひ頑張って欲しい。せっかくアジアの果てまで来てくれたんだからね。

それにつけても、準優勝者のプレートは小さくてショボい。いつも思っているのだが一向に改善されない。東レのプレートは優勝者・準優勝者を問わず毎年趣向を凝らした美しい出来で、あれなら家に飾ってもいい、と思えるものなのだが……。主催者は何とも思わないのかなぁ。ガスケがプレートを何度もひっくり返しては変な顔をしていたのが印象に残ってしまった。

追記:優勝が決まった後、フェレールがコーチのところへ行って、2人が抱き合っていたのが印象深かった。グランドスラムのようなレベルの大会ではないのに、そんなに喜んでくれているんだ、というのが嬉しかった。「速い」と言っていた有明のハードコートを制したのが自信につながり、喜びもひとしおだったのかもしれない。いい風景でした。f0061021_2316620.jpg
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by slycat | 2007-10-07 18:39 | テニス
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